ーー竞技规则
JDDAỞRULEỞBOOKỞ
ジャパンドラッグドライバーアソシエーション競技規則Ở
Ở
第Ở 1Ở 章Ở Ở 総Ở Ở Ở 則Ở
Ở
第 1条Ở 競技会の名称Ở
Ở JAPANỞDRAGỞDRIVERỞASSOSIATIONỞ
Ở 略称を JDDAとする。Ở
Ở
第 2条Ở 競技格式Ở
Ở JAF 未公認(笑)Ở
Ở
第 3条Ở 競技会の主催者Ở
Ở JAPANỞDRAGỞDRIVERỞASSOSIATIONỞ
Ở
第 4条Ở 競技内容Ở
Ở 4 輪によるドラッグレーシング&チャンピオンシップỞ
Ở
第 5条Ở 開催日及...
JDDAỞRULEỞBOOKỞ
ジャパンドラッグドライバーアソシエーション競技規則Ở
Ở
第Ở 1Ở 章Ở Ở 総Ở Ở Ở 則Ở
Ở
第 1条Ở 競技会の名称Ở
Ở JAPANỞDRAGỞDRIVERỞASSOSIATIONỞ
Ở 略称を JDDAとする。Ở
Ở
第 2条Ở 競技格式Ở
Ở JAF 未公認(笑)Ở
Ở
第 3条Ở 競技会の主催者Ở
Ở JAPANỞDRAGỞDRIVERỞASSOSIATIONỞ
Ở
第 4条Ở 競技内容Ở
Ở 4 輪によるドラッグレーシング&チャンピオンシップỞ
Ở
第 5条Ở 開催日及び開催場所Ở
Ở 開催日:各年頭に発
するỞ
Ở 開催場所:日本ドラッグレースウェイ/セントラルサーキットỞ
Ở
第 6条Ở 開催クラス、及び参加車両Ở
Ở 本競技会に参加する車両は本特別規則書・第 3章の各クラス規則にỞ
Ở 合致した車両でなくてはならない。Ở
Ở JDDAで設定しているクラスにエントリーできる車両は「ドアカー」のみ。Ở
Ở ドアカーとは、ドライバーが乗降できるサイズのドアを有しているマシンをいう。Ở Ở
Ở 他のカテゴリーの車両に関しては、オフィシャル裁定に従う。Ở
Ở
●クラス分けỞ
【EAST】Ở
1.ỞPRO ỞCLASSỞ
Ở PROỞ7-----7 秒 999 以下のクラスỞ Ở
Ở ドラッグスリック可Ở 6 点式以上ロールケージ&サイドバー義務。Ở
Ở 5 点式シートベルト、セーフティネット、ネックガード義務Ở (予定)Ở
Ở
Ở PROỞ8-----8 秒 999 以下のクラスỞ Ở
Ở ドラッグスリック可Ở 6 点式以上ロールケージ&サイドバー義務。Ở
Ở 5 点式シートベルト、セーフティネット、ネックガード義務。Ở
Ở
Ở PROỞ9-----9 秒 000 までのクラスỞ Ở Ở
Ở 予選&決勝時にそれ以上のタイムをマークすると失格。ドラッグスリック可。Ở Ở
Ở 6 点式以上ロールケージ&サイドバー義務。4点式シートベルト義務。Ở
Ở 5 点式シートベルト、セーフティネット、ネックガード強く推奨Ở
Ở
Ở PROỞ9.5-----9 秒 500 までのクラスỞ Ở Ở
Ở 予選&決勝時にそれ以上のタイムをマークすると失格。ドラッグスリック可。Ở Ở
Ở 6 点式以上ロールケージ&サイドバー義務。4点式シートベルト義務。Ở
Ở 5 点式シートベルト、セーフティネット、ネックガード強く推奨Ở
Ở
2.ỞOPENỞCLASSỞ
Ở OPENỞ10-----10 秒 000 までのクラスỞ Ở Ở
Ở 予選&決勝時にそれ以上のタイムをマークすると失格。ドラッグスリック可。Ở
Ở 6 点式以上ロールケージ&サイドバー義務(純正サイドビームある場合は推奨)。Ở
Ở 4 点式シートベルト義務。Ở
Ở
Ở OPENỞ11-----11 秒 000 までのクラスỞ Ở
Ở 予選&決勝時にそれ以上のタイムをマークすると失格。ドラッグスリック可。Ở
Ở 6 点式以上ロールケージ義務(WESTは推奨)。4点式シートベルト義務。Ở
Ở
Ở OPENỞ12-----12 秒 000 までのクラスỞ Ở Ở
Ở 予選&決勝時にそれ以上のタイムをマークすると失格。ドラッグスリック可。Ở
Ở 6 点式以上ロールケージ推奨。終速 200km/h以上のクルマは 6点式以上ロールỞ
Ở ケージ義務。4点式シートベルト義務。Ở
Ở
Ở OPENỞ13-----13 秒 000 までのクラスỞ Ở Ở
Ở 予選&決勝時にそれ以上のタイムをマークすると失格。ドラッグスリック可。Ở
Ở 6 点式以上ロールケージ推奨。終速 200km/h以上のクルマは 6点式以上ロールỞ
Ở Ởケージ義務。4点式シートベルト義務。Ở
Ở
Ở R30CLASS----(EASTのみ)R30のワンメイククラスỞ Ở
Ở ドラッグスリック可。6点式以上ロールケージ義務。4点式シートベルト義務。Ở
Ở
Ở ATTACK-----タイムアタックのみのクラスỞ Ở
Ở 国産ラジアル&輸入DOTラジアルタイヤ。DOTバイアス&ドラスリ不可。Ở
Ở ロールケージは推奨。3点式シートベルト以上、フルフェイスヘルメット、Ở
Ở レーシンググローブ、長袖。ブローバイは純正方式の戻し方ならキャッチタンクỞ
Ở 不要。開放している場合はオイルキャッチタンク必要。Ở
Ở
【WEST】Ở
1.PRO ỞCLASSỞ
Ở PROỞ8-----8 秒 999 以下のクラスỞ Ở
Ở ドラッグスリック可Ở 6 点式以上ロールケージ&サイドバー義務。Ở
Ở 5 点式シートベルト、セーフティネット、ネックガード義務。Ở
Ở
Ở PROỞ9-----9 秒 000 までのクラスỞ Ở Ở
Ở 予選&決勝時にそれ以上のタイムをマークすると失格。ドラッグスリック可。Ở
Ở 6 点式以上ロールケージ&サイドバー義務。4点式シートベルト義務。Ở
Ở 5 点式シートベルト、セーフティネット、ネックガード強く推奨。Ở
Ở
Ở PROỞ9.5-----9 秒 500 までのクラスỞ Ở Ở
Ở 予選&決勝時にそれ以上のタイムをマークすると失格。ドラッグスリック可。Ở Ở
Ở 6 点式以上ロールケージ&サイドバー義務。4点式シートベルト義務。Ở
Ở 5 点式シートベルト、セーフティネット、ネックガード強く推奨。Ở
Ở
Ở PROỞ10-----10 秒 00までのクラスỞ Ở Ở
Ở ドラッグスリック装着車のみ可Ở 予選&決勝時にそれ以上のタイムをマークするとỞ
Ở 失格。Ở 6 点式以上ロールケージ&サイドバー義務。5点式シートベルト、Ở
Ở セーフティネット、ネックガード強く推奨Ở
Ở
2.OPENỞCLASSỞ
Ở OPENỞ10-----10 秒 000 までのクラスỞ Ở Ở
Ở 予選&決勝時にそれ以上のタイムをマークすると失格。DOTタイヤ可。Ở
Ở ドラスリ不可。6点式以上ロールケージ&サイドバー義務(純正サイドビームがỞ
Ở ある場合は推奨)。4点式シートベルト義務。Ở
Ở
Ở OPENỞ11-----11 秒 000 までのクラスỞ Ở
Ở 予選&決勝時にそれ以上のタイムをマークすると失格。DOTタイヤ可。Ở
Ở ドラスリ不可。6点式以上ロールケージ義務(WESTは推奨)。4点式シートベルトỞ Ở
Ở 義務。Ở
Ở
Ở OPENỞ12-----12 秒 000 までのクラスỞ Ở Ở
Ở 予選&決勝時にそれ以上のタイムをマークすると失格。DOTタイヤ可。Ở
Ở ドラスリ不可。6点式以上ロールケージ推奨。終速 200km/h以上のクルマはỞ
Ở 6 点式以上ロールケージ義務。4点式シートベルト義務。Ở
Ở
Ở OPENỞ13-----13 秒 000 までのクラスỞ Ở Ở
Ở 予選&決勝時にそれ以上のタイムをマークすると失格。DOTタイヤ可。Ở
Ở ドラスリ不可。6点式以上ロールケージ推奨。終速 200km/h以上のクルマはỞ
Ở 6 点式以上ロールケージ義務。4点式シートベルト義務。Ở
Ở
Ở OPENỞNA-----DOTタイヤ可。ドラスリ不可。6点式以上ロールケージ推奨。Ở
Ở 終速 200km/h以上のクルマは 6点式以上ロールケージ義務。4点式シートベルトỞ Ở
Ở 義務。Ở
Ở
Ở OPENỞV8-----アメリカンV8のワンメイク。12秒 000 までのタイム制限クラスỞ Ở Ở
Ở 予選&決勝時にそれ以上のタイムをマークすると失格。ドラスリ可。Ở
Ở 6 点式以上ロールケージ推奨。終速 200km/h以上のクルマは 6点式以上ロールỞ
Ở ケージ義務。4点式シートベルト義務。Ở
Ở
Ở ATTACK-----タイムアタックのみのクラスỞ Ở
Ở ロールケージは推奨。3点式シートベルト以上、フルフェイスヘルメット、レーシンỞ
Ở ググローブ、長袖。ブローバイは純正方式の戻し方ならキャッチタンク不要。Ở
Ở 開放している場合はオイルキャッチタンク必要。Ở
Ở
● 2008 年度は EAST&WESTともに、クルマ 1台に 2名のドライバーがエントリーす
るダブルエントリーを認める(ただし、クラスが違い、スムーズに進行ができる場
合のみ)Ở
Ở
Ở
第 7条Ở オフィシャルỞ
JDDAのオフィシャルの名簿は競技会の前に
通知する。すべての参加者は、オフィ
シャルの指示に従う義務を負う。Ở
Ở
Ở
第 8条Ở ゼッケン、クラス区分表示Ở
1.ゼッケンỞ
参加車両はゼッケンを表示しなければならない。ゼッケンは、明確に判断できるよう
にフロントと両サイドに表示すること。不明確な場合は競技出走の権利を取り消す。Ở
Ở
PROは全エントリー自己申告ゼッケン装着のことỞ
OPEN/R30/ATTACKは自己申告する場合のみỞ
ただし、ゼッケンの大きさは天地 10cm以上であることỞ
また、各クラスの○01~○09までは欠番。Ở
来年度からは前年のシリーズ順位 1位~9位までの番号とする。Ở
Ở
●申告可能ゼッケンỞ
PROỞ8-----810-899Ở
PROỞ9-----910-999Ở
PROỞ9.5-----510-599Ở
PRO10------610-699Ở
OPENỞ10-----010-099Ở
OPENỞ11-----110-199Ở
OPENỞ12-----210-299Ở
OPENỞ13-----310-399Ở
OPENỞR30----R10-R99Ở
OPENỞNA-----710-799Ở
OPENỞV8-----410-499Ở
ATTACK-----T01-T99Ở
Ở
2.クラス区分Ở
参加車両はクラス区分をゼッケンの前に表示することを義務付ける。クラス区分は、
明確に判断できるように表示する。不明確な場合は競技出走を取り消す。Ở
Ở
3.ゼッケン、及びクラス区分表示位置Ở
ゼッケン、及びクラス区分表示は車体の前面と両側面に表示されなければならない。Ở
Ở
Ở
第 9条Ở
1.参加条件Ở
JDDAの主旨を理解し、JDDAに参加する技量とマナーを備えていること。そして、こ
のルールブックを理解し、賛同していること。Ở
Ở
2.未成年者Ở
参加申込時において 20才未満の競技ドライバーは親権者の承諾を必要とする。Ở
Ở
Ở
第 10 条Ở 競技ドライバーの装備Ở
1.ヘルメットỞ
フルフェイス形式に限る。シールド必要Ở
Ở
2.レーシングスーツỞ
全参加者に難燃性の素材を使用したレーシングスーツの着用を義務づける。(ただし
2008 年度は 10秒 OPEN以上のクラスのみとする)Ở
Ở
3.レーシンググローブỞ
完全に手が覆われるものに限る。手首を覆うものが、より望ましい。Ở
Ở
Ở
第 11 条Ở 参加申込先Ở
JDDA事務局Ở
〒180-0003 東京都武蔵野市吉祥寺南町 1-30-1-703Ở
TEL0422-43-1147/FAX0422-48-105Ở
Ở
●JDDAỞEAST口座Ở
三井住友銀行吉祥寺支店Ở普通Ở 6970071Ở
名義「JDDA」Ở
●JDDAỞWEST口座Ở
三井住友銀行吉祥寺支店Ở普通Ở 7035876Ở
名義「JDDAỞWEST」Ở
Ở
Ở
第 12 条Ở 提出書類Ở
1.エントリー用紙&参加車輌データỞ
Ở
2.誓約書Ở
Ở
3.申込
Ở
指定の口座にエントリーフィを振り込み、提出書類を FAXあるいはメールで送る。Ở
Ở
4.参加受理Ở
競技会への参加申込が正式に受理された参加者には、エントリー受理一覧をHP上に掲
示する。HP上で確認できないエントラントは、事務局に個別確認のこと。また、エン
トリー受理一覧は仮受理であり、競技会当日の受付により正式エントリーとなる。Ở
Ở
5.参加申込手続補足Ở
Ở 1Ở 参加の拒否Ở
Ở 競技主催者は参加申込に対し理由を示すことなく参加を拒否することができる。Ở
Ở この場合、参加費用は事務手数料を差し引いて返還する。Ở
Ở
Ở 2Ở 申込締切りỞ
Ở 競技主催者は締切日前に参加申込を締切ることができる。また、締切日以降でもỞ
Ở 参加を受け付けることができる。エントリーのキャンセルに関しては、最低でもỞ
Ở 開催初日の 3日前までに事務局まで申し出ること。それ以降は受け付けない。Ở
Ở また、提出書類のいずれかに不正があった場合、参加申込は無効となる。Ở
Ở この場合参加費用は没収となる。Ở
Ở
Ở
Ở
第 13 条Ở 参加費用Ở
【EAST】Ở
●PROクラスỞ 2 万 5000 円(リストバンド 4本)Ở
●OPENỞ10&11 クラスỞ 2 万円(リストバンド 2本)Ở
●OPENỞ12&13 クラスỞ 1 万 8000 円(リストバンド 1本)Ở
●TIMEỞATACKクラスỞ 1 万円(リストバンドなし)Ở
●トゥーイングカー&ピットカーỞ 各 5000 円Ở
●リストバンドỞ 2000 円Ở
Ở
【WEST】Ở
●PROクラス 2万 5000 円Ở
●OPENクラス 2万円Ở
●トゥーイングカー&ピットカーỞ 各 5000 円Ở
●TIMEỞATACKクラス 8000 円Ở
Ở
Ở レース申し込み後、トラブル等が原因でのキャンセルは、レース開始前 3日Ở
Ở (10日/11 日開催の場合、7日まで)まで認める。2008 年度は、以下のようにỞ
Ở 緩和策をとる。エントリーフィは次戦に限ってスライドを認めるが、手数料 5000 円Ở Ở
Ở を差し引く。Ở
Ở また、次戦にスライドしたものの、次戦にエントリーができない場合は、更にỞ
Ở 手数料 5000 円を差し引いて返還する(合計1万円となる)。Ở
Ở 次戦以降へのスライドは認められない。Ở
Ở それ以外の特別措置に関しては、HP等にて告知するが、参加者自身が確認するようỞ
Ở にすること。Ở
Ở
Ở
第 14 条Ở トーイングカー&ピットカーỞ
1.トーイングカーは、競技走行以外の自力走行をしない競技車両を牽引するために使Ở Ở
Ở 用する。ピットカーの使用はあらかじめ申告し、5000 円を支払うこと。Ở
Ở トーイングカー&ピットカーにはゼッケンとクラスを表示することを義務付ける。Ở
Ở 自賠責保険の加入を義務付ける。競技車両の競技参加以外の目的によるパドックỞ
Ở 移動を禁止する。Ở
Ở
Ở
Ở
第 15 条Ở出場受付Ở
Ở JDDAへの参加は、レース当日に受付にて、エントリー受付をすることで実施される。Ở
Ở 受付時間・場所は公式通知に示す。定められた時間内に本人、もしくは代理人が必Ở
Ở 要書類を提出して競技書類、ピットカーパス等を受け取ること。時間外の受付は行Ở
Ở なわない。Ở
Ở
Ở
第 16 条Ở 公式車両検査Ở
1.参加車両は参加受付後に公式車検を受けなければならない。車検実施の場所は公式Ở Ở
Ở 通知に示す。Ở
Ở
2.公式車検を受けない車両は競技に参加できない。Ở
Ở
3.JDDAオフィシャルは、安全性他について不適当と判断した車両を車検不通過とし、Ở
Ở 修正の指示もしくは競技への不参加を命じる権限を持つ。車検不通過となった車両Ở
Ở は、不適当と指示された箇所を修正して再車検を受けることができる。Ở
Ở
Ở
第 17 条Ở 公式通知、ブリーフィングỞ
1.公式通知Ở
Ở 公式通知は、競技、競技運営等に関する変更・通達事項、競技結果等を通知するもỞ
Ở のである。公式通知の決定内容は本特別規則内容に優先する。公式通知によって競Ở
Ở 技規則、車両規則等の大きな変更を行なう場合もあるので、競技参加者は公式通知Ở
Ở 内容を必ず確認・把握することを義務付ける。Ở
Ở
2.ブリーフィングỞ
Ở ブリーフィングとは、原則として競技開始前に行われる説明会のことである。競技Ở
Ở の諸注意や変更・通達事項等を競技会関係者から参加者へ説明する。競技ドライバỞ
Ở ーはブリーフィングに参加することを義務付ける。代理人等は認めない。Ở
Ở ブリーフィングへの不参加者には罰則が与えられる。ブリーフィングは、競技開始Ở Ở Ở
Ở 前以外にも行われる場合がある。この場合は事前に放送等でブリーフィングの開催Ở Ở
Ở 通知をする。Ở
Ở
Ở
Ở
第 18 条Ở 計時Ở
1.計時はスタートからゴールまでの所用タイムを 1/1000 秒単位まで測る。Ở
Ở
2.本競技会の計時は光電管装置によって行い、その計測値を記録とする。Ở
Ở 光電管装置の故障等の場合は、ストップ・ウォッチにより 1/10 秒単位の計測を行なỞ Ở
Ở Ởい、それを記録とする。Ở
Ở
Ở
第 19 条Ở 競技方式及びスタート方式Ở
1. 競技方式Ở Ở Ở
Ở すべてのクラスの競技方法は、ラダーによる勝ち抜き戦とする。Ở
Ở 1Ở 予選Ở
Ở 予選は最大 3回行なう。予選はタイムトライアルであり、2回の E/T(区間タイム)Ở
Ở の上位タイムを記録とする。この記録によってラダーポジションを決定する。参加Ở
Ở 台数、状況によって 1回の予選で決定する場合もある。また、OPENクラスのタイỞ
Ở ム制限のあるクラスでは、予選時にその制限タイムを超えた場合は失格。決勝ラダỞ
Ở ーへの出走はできない。Ở
Ở ただし、その上のタイム制限クラスに移行して、予選タイム結果をもとにした決勝Ở
Ở ラダーに進出することが認められる。Ở
Ở 2008 年度の JDDAỞEASTでは、2日目のみ参加のドライバーは、当日朝、2回の予Ở Ở Ở
Ở 選を行う。前日から参加のドライバーは前日 2本、当日 1本となる。Ở
Ở ただし、状況により、変化することがあるの。最終決定はオフィシャルが行う。Ở
Ở
Ở 2Ở 決勝Ở
Ở 決勝は 2台ずつの勝ち上がり方式とする。2台がスタートシステムによってスタートỞ
Ở し、先にゴールラインを通過した者が勝者となり、次のヒートに進む。参加台数にỞ
Ở より最大 4ヒートを行なう。Ở
Ở 競技詳細は本規則書の第 2章・競技規則を参照のこと。Ở
Ở
2.スタート方式Ở
Ở 1Ở プロスタートỞ
Ở PROクラスは原則としてプロスタートを用いる。Ở
Ở 2Ở ストックスタートỞ
Ở OPENクラスは原則としてストックスタートを用いる。Ở
Ở スタート方式の内容は本規則書の第 2章・競技規則を参照のこと。Ở
第 20 条Ở チャンピオンシップ・シリーズポイントỞ
ラダー競技、タイムトライアル競技共に予選に関して下記のポイントを定める。Ở
1.予選ポイントỞ
Ở ■予選Ở
Ở 1 位…………20Ở
Ở 2 位…………18Ở
Ở 3 位…………16Ở
Ở 4 位…………14Ở
Ở 5 位~6位……12Ở
Ở 7 位~8位……10Ở
Ở 9 位~12位……8Ở
Ở 13 位~16位……6Ở
Ở
2.決勝ポイントỞ
Ở ■ラダー競技Ở
Ở 決勝順位ポイント(16台の場合)Ở
Ở 優勝…………250Ở
Ở 2 位……………200Ở
Ở 準決勝敗退……150Ở
Ở 2 回戦敗退……100Ở
Ở 1 回戦敗退……50Ở
Ở
3.タイムトライアル競技Ở
Ở ■決勝順位Ở
Ở 1 位…………100Ở
Ở 2 位…………90Ở
Ở 3 位…………80Ở
Ở 4 位…………70Ở
Ở 5 位~6位……60Ở
Ở 7 位~8位……50Ở
Ở 9 位~12位……40Ở
Ở 13 位~16位……30Ở
Ở
4.特別ポイントỞ
Ở 全クラスにおいて、下記内容に応じた競技参加者に特別ポイントが与えられる。Ở
Ở 当該大会最速R/Tタイム者……20Ở
Ở 当該大会最速E/Tタイム者……20Ở
Ở
5.シリーズ順位の決定Ở
Ở 1Ở JDDA全戦の取得ポイントの合計によって、各クラスの順位を決定する。Ở
Ở Ở Ở中止等で開催回数が減った場合等、シリーズポイントの成立はその年度の3分のỞ Ở
Ở Ở Ở Ở Ở 2 以上の開催が成立してることが求められる。Ở
Ở
2 順位の決定にあたり同ポイントの場合には優勝回数、あるいは上位入賞回数のỞ
Ở Ở Ở多い者を上位とする。Ở
Ở
3 同ポイントで優勝回数、あるいは上位入賞回数が同じ場合は、最終戦の成績をỞ
Ở Ở Ở優先する。Ở
Ở
Ở
第 21 条Ở シリーズ賞典Ở
1.全クラスỞ
Ở 1 位Ở ・・・主催者楯Ở
Ở
Ở
第 22 条Ở 損害の補償Ở
Ở 本競技に関連していかなる損害が発生しても、本競技の主催者、競技役員、コースỞ
Ở 所有者、及び管理者を含む競技関係者は一切の補償責任を負わない。Ở
Ở
Ở
第 23 条Ở 競技会の中止・打切りỞ
1.不可抗力や保安上の問題等から、競技会の実施・続行が困難になった場合はỞ
Ở Ởオフィシャルの決定により競技会を中止する。この場合、エントリー費用等の返還Ở Ở
Ở Ởは行なわない。Ở
Ở
2. 競技途中で続行が危険、もしくは続行不可能と判断された場合はオフィシャルの決
定により競技を打切る。この場合、全クラスが 1 回以上の走行を終えていれば競技
は成立したものとする。Ở
Ở
Ở
第 24 条Ở 規則の実施Ở
Ở 本規則は発行と同時に実施する。本規則の解釈に関する疑義の判断は主催者が決定Ở
Ở 権を持つ。Ở
Ở
Ở
第 25 条Ở 規則の修正、変更、取消Ở
Ở 大会運営を行なうオフィシャルは、いつでも本規則の修正、変更、取消を行なうこỞ
Ở とができる。修正、変更、取り消しがあった場合は公式通知によって発表する。Ở
Ở
Ở
Ở
Ở
JDDA競Ở技Ở規Ở則Ở
Ở
Ở
第Ở 2Ở 章Ở Ở 競Ở技Ở規Ở則Ở
Ở
第 1条Ở ドラッグレース定義Ở
Ở ドラッグレースは、2台の競技車両が共有するスタートラインよりスタートシグナル
によって走行を開始し、原則としてゴールの先着順番で勝敗を決める競技とする。ま
た、E/T(スタートラインからゴールラインまでの区間走行タイム)を競う競技も含
む。走行距離は SS1/4 マイル(402.33m)で行なうことを原則とするが、開催場所・
開催クラスによって変更する場合もある。Ở
Ở
第 2条Ở Ở
Ở ラダー競技ラダー競技とは、原則として 2 台の競技Ở 車両が共有するスタートライ
ンよりスタートシグナルによって走行を開始し、ゴールの先着によって勝敗を決める
競技である。競技は最大 16台のトーナメント(勝ち抜き)によって行なわれ、勝者を
決定する。Ở
Ở
1.予選規則Ở
Ở 競技参加者は予選に参加しなければならない。Ở
Ở 1Ở 予選出走順Ở
Ở Ở Ở予選出走は原則として競技参加申込みの先着順を踏まえて、競技会事務局によっỞ Ở
Ở Ở Ở Ở Ởて決定する。走行レーンに関しても同様とする。Ở
Ở
Ở 2Ở 予選はE.T によって決定する。Ở
Ở Ở Ở Ở予選は最大 3回行なう(EAST のみ、WESTは 1回)が、競技の諸事情によりỞ
Ở Ở Ở Ở Ở 1 回で行なう場合もある。Ở
Ở
Ở 3Ở 予選はE/Tによって決定する。Ở
Ở
4 各競技者の最高E/Tによって、上位から決勝の出走順を決定する。Ở
Ở Ở Ở Ở E/Tが同じ場合はゴール通過速度の高い者を上位とする。速度が同じ場合はỞ
Ở Ở Ở Ởリアクションタイム(R/T)のよい者を上位とする。この場合、R/TがỞ
Ở Ở Ở Ở 0.400 秒以下の者は下位となる。Ở
Ở
Ở 5Ở 予選時にタイムオーバーしたドライバーは失格Ở
Ở Ở Ở Ở決勝時にタイムオーバーしたドライバーは失格Ở
Ở
(ただし、出走嘆願書を規定時刻までに提出したドライバーには、上位クラスのラダ
ーに出走することが認められる。しかしながら、その順位は、上位クラスの最後尾に
つくものとし、上位クラスのエントリードライバーが優先。当然のことながら、16 台
ラダーが埋まっている場合は予選落ちとなる。出走申請したドライバーの順序は、予
選タイム順となる。)Ở
Ở
2.ラダーỞ
Ở ラダーとは決勝ヒートにおける 2台ごとの対戦トーナメント順のことをいう。Ở
Ở 1Ở ラダーの決定Ở
Ở Ở Ở Ở予選の結果によって各競技者のラダーが決定する。一度決定し公式発表した対戦Ở Ở
Ở Ở Ở Ở Ởのペアリング、及びラダーポジションは変更しない。Ở
2 ラダー競技のドライバーは予選後及び各ヒート後にラダー表を確認し、自分のỞ
3 対戦相手、出走順、コース選択権を把握すること。Ở
Ở
3.シングル走行Ở
Ở ラダー競技において対戦相手がいない場合、1台での走行となる。Ở
Ở この場合、ステージング後スタートランプが点灯した時点で勝者となる。Ở
Ở ただし、コースアウト等の失格事項を行なった場合、E/Tは無効となる。Ở
Ở
第 3条Ở タイムトライアル競技Ở
Ở タイムトライアル競技とは原則として 2 台の競技車両が共有するスタートラインか
らスタートシグナルによって走行を開始し、ゴールまでのE/Tを競う競技である。Ở
Ở
1.競技概念Ở
Ở 競技は原則として 2回~3回のタイムトライアルとする。各クラスの全走行におけるỞ
Ở 最高E.T によって勝者を決定する。Ở
Ở
2.ダイヤル・インỞ
Ở 2 台の競技車両出走時にE/Tを自己申告し、その内容に応じて変速したスタートỞ
Ở シグナルによって、2台の競技車両が共有するスタートラインから走行を開始する競Ở
Ở Ở技方法。自己申告タイムにより近いものが勝者となる。Ở
Ở
3.インデックス・タイムトライアルỞ
Ở あらかじめ定められたインデックス・タイムによって分けられたクラスに参加するỞ
Ở 競技方法。インデックス・タイムにより近いE/Tを記録した競技者が勝者となる。Ở
Ở
第 4条Ở Ở走行レーン選択Ở
1.ラダー選択Ở
Ở 左右レーンの選択権は、予選を含めた前ヒートのE/Tが上位の者に権利がある。Ở
Ở
2.タイムトライアル競技Ở
Ở 各ヒートの走行レーンは競技会事務局からの指示による。Ở
Ở
第 5条Ở 走行規則Ở
1.エンジンスタートỞ
Ở 全ての競技車両は電気式等のスターター、キックによるエンジン始動を義務付ける。Ở
Ở 押しがけによる始動は認めない。競技中のエンジン始動はコース員の指示に従ってỞ
Ở 行なうこと。Ở
Ở
2.バーンナウトỞ
Ở 競技走行前に駆動輪を空転させ、タイヤを暖めることをバーンナウトと呼ぶ。Ở
Ở 1Ở バーンナウトエリアỞ
Ở Ở Ởバーンナウトはコース上のバーンナウトエリアのみで行なう。Ở
Ở Ở Ở Ởパドック他等のバーンナウトエリア外でのバーンナウトを禁止する。Ở
Ở
Ở 2Ở バーンナウトの規制Ở
Ở Ở Ở Ởバーンナウト中における競技車両の方向転換は認めない。Ở
Ở
Ở 3Ở バーンナウト中における危険と見なされる行為は認めない。Ở
Ở
Ở 4Ở バーンナウト時にはいかなるものも車両に触れたり掴まってはならない。Ở
Ở
Ở 5Ở バーンナウトの際に使用できるのは水のみとする。水はオフィシャルのみが扱う。Ở
Ở
Ở 6Ở バーンナウト時にセンターラインをオーバーした場合に失格とはならない。Ở
Ở
Ở 7Ở バーンナウトの時間と距離は適正に、且つ対戦者同士が同時に行なう事がỞ
Ở Ở Ở Ở Ở望ましい。Ở
Ở
3.ドライホップỞ
Ở ステージング前に瞬間的な急発進を行なうことをドライホップという。Ở
Ở 1Ở ドライホップはバーンナウトエリアからプレステージラインの間で行なう。Ở
Ở
Ở 2Ở ドライホップの規制Ở
Ở Ở Ởドライホップは 1回のみ許される。PROクラスと 4WDは、バーンナウト後にỞ
Ở Ở Ở Ở Ởスタートラインを越えるドライホップを 1回のみ認める。4WD以外のOPENỞ
Ở Ở Ở Ở Ởクラスはバーンナウト後にスタートラインを越えることは認めない。Ở
Ở
Ở 3Ở 車体のコントロールを失うドライホップを行なった競技者は失格とする。Ở
Ở
Ở 4Ở ドライホップは周囲の安全を充分に確保して行なうこと。Ở
Ở
4.ステージングỞ
Ở ステージングは 2台の競技車両が、共にスタートライン前のステージングラインにỞ
Ở 設置されたプレステージビーム・ステージビームを車両によって遮断し、プレステỞ Ở
Ở ージライト・ステージライトを点灯させるスタート準備行為のことである。ステーỞ
Ở ジングを完了する事によって、スターターがスタートシステムを作動させ、スターỞ
Ở ト開始となる。ステージングを行う場所をステージングエリアと呼ぶ。Ở
Ở
Ở 1Ở ステージング義務Ở
Ở Ở Ở 競技に参加する全車両はステージングを行なった後にスタートしなければならỞ
Ở Ở Ở ない。Ở
Ở
Ở 2Ở セルフステージỞ
Ở Ở Ở 競技車両は自力によってセルフステージしなくてはならない。クルー等の助力Ở Ở
Ở Ở Ở によってステージする事を禁止する。Ở
Ở
Ở 3Ở ỞステージングラインỞ
Ở Ở Ở ステージングラインの確認は肉眼によって行なうこと。電子機器等の機械によỞ
Ở Ở Ở る車両の誘導を禁止する。プレステージビームまでのクルーによる誘導を認めỞ Ở
Ở Ở Ở る。Ở
Ở
Ở 4Ở ステージング時の失格・禁止事項Ở
Ở Ở 1Ở ステージライト点灯後にクルーが車両に触れることを禁止する。Ở
Ở Ở Ở Ở 車両の進路修正等はステージライト点灯前に行なうこと。Ở
Ở
Ở Ở 2Ở 2 台走行の場合、相手がプレステージライトを点ける前にステージライトをỞ
Ở Ở Ở Ở点ける事を禁止する。基本的には、オフィシャルが指示をしてステージングをỞ
Ở Ở Ở Ở Ở Ở Ởやり直すが、その判断はオフィシャルが決定する。オフィシャルの指示に従うỞ
Ở Ở Ở Ở Ở Ở Ởこと。Ở
Ở
Ở Ở 3Ở ステージングに過度な時間を掛ける事を禁止する。ステージング完了までは適Ở
Ở Ở Ở Ở Ở Ở Ở度な時間を費やしても良いが、著しく遅い場合(限度 10秒)は失格の対象にỞ
Ở Ở Ở Ở Ở Ở Ởなる。失格の判断は、オフィシャルが行なう。Ở
Ở
Ở Ở 4Ở 有効なステージング完了後に再度ステージングをやりなおす事を禁止する。Ở
Ở
Ở Ở 5Ở ステージング完了後、スタートシステムが作動する前にステージライトを消灯Ở
Ở Ở Ở Ở Ở Ở Ởさせた場合は失格とする。但し、PROクラス以外で、オフィシャルの指示によỞ Ở
Ở Ở Ở Ở Ở Ở Ởりやり直しをすることを認める。Ở
Ở
5.スタートシステムỞ
Ở スタートシステムにはプロスタートとストックスタートの 2種類がある。Ở
Ở Ở 1Ở プロスタートỞ
Ở Ở Ở Ởステージ完了後、左右のプレステージ・ステージライト下の 3個のアンバーラỞ
Ở Ở Ở Ở Ở Ở Ởイトが点灯し、その後、左右のスタートシグナルが同時に点灯する。Ở
Ở Ở Ở Ở Ở Ở Ở全アンバーライト点灯後、スタートライト点灯までに 0.4 秒の間隔がある。Ở
Ở Ở Ở Ở Ở Ở Ở全アンバーライト点灯前に競技車両がスタートラインを越えた場合、フラインỞ Ở
Ở Ở Ở Ở Ở Ở Ởグとなる。フライングの場合にはレッドライトが点灯し、失格となる。Ở
Ở
Ở Ở 2Ở ストックスタートỞ
Ở Ở Ở Ởステージ完了後、左右3個のアンバーライトが0.5秒間隔で上から下へ点灯し、Ở
Ở Ở Ở Ở Ở Ở Ở左右のスタートライトが同時に点灯する。全アンバーライト点灯後、スタートỞ Ở
Ở Ở Ở Ở Ở Ở Ở点灯までに 0.5 秒間隔がある。アンバーライト点灯前、及びスタートライト点Ở Ở
Ở Ở Ở Ở Ở Ở Ở灯前に競技車両がスタートラインを越えた場合、フライングとなる。フラインỞ Ở
Ở Ở Ở Ở Ở Ở Ởグの場合はレッドライトが点灯し失格となる。Ở
Ở
Ở Ở 3Ở 付則Ở
Ở Ở Ở Ởスタート後に、なんらかのアクシデントが原因で、計測システムが不良とỞ
Ở Ở Ở Ở Ở Ở Ởなった場合(落ち葉が光電管を切った場合等)は、そのラダー対戦をやり直すỞ
Ở Ở Ở Ởものとする。適宜なクールダウン時間の判断は、オフィシャルが行い、できるỞ
Ở Ở Ở Ở Ở Ở Ởだけ決勝戦まで行なうようにするが、時間切れ、天候等の理由により、決勝が
不可能な場合は、それ以前のE/Tタイムでの優勝決定となる場合もありうる。Ở
Ở Ở Ở Ở Ở Ởダイアルイン競技の場合、対戦者の申告タイムにより、左右のアンバーライトỞ
Ở Ở Ở Ở Ở Ở Ở点灯、及び左右のスタートライト点灯のタイミングが変則となる。Ở
Ở
6.失格・禁止事項Ở
Ở Ở 1Ở エンジンの不始動Ở
Ở Ở Ở Ởエンジンスタート指示を受けながらもエンジンが始動しない場合、または故意Ở
Ở Ở Ở Ở Ở Ở Ởにエンジンを始動しない場合は失格とする。但し、オフィシャルの判断で決定Ở Ở
Ở Ở Ở Ở Ở Ở Ởする。Ở
Ở
Ở Ở 2Ở エンジン停止Ở
Ở Ở Ở Ở Ở Ở PROクラスがバーンナウトエリア以降においてエンジンが停止した場合は失Ở
Ở Ở Ở Ở Ở Ở Ở格とする。再始動は許されない。OPENクラスは 1回のみ再始動を許す。Ở
Ở
Ở Ở 3Ở タイムオーバーỞ
Ở Ở Ở Ở Ở Ởオフィシャルからのステージ指示にも関わらずステージしない等、競技の進行Ở Ở
Ở Ở Ở Ở Ở Ởを妨げた場合は、失格とする。但し、オフィシャルの判断で決定する。Ở
Ở
Ở Ở 4Ở ゴール不能Ở
Ở Ở Ở Ở Ở Ở有効なスタート後、コースアウト、センターオーバー、接触等の失格行為を除Ở
Ở Ở Ở Ở Ở Ở Ởいて 1分以内にゴールしない場合は 59.99 秒の E/Tとなる。Ở
Ở
Ở Ở 5Ở ファールỞ
Ở Ở Ở Ở Ở Ởステージング完了後、スタートシステムの作動に関わらず、ステージランプをỞ
Ở Ở Ở Ở Ở Ở Ở消灯した場合をファールスタートと呼ぶ。Ở
Ở
Ở Ở ※いかなる場合もスタートシステムが作動する前にステージランプを消灯した場Ở
Ở Ở 合は失格となる。Ở
Ở
Ở Ở ※ラダー競技の決勝ヒートにおいて、スタートシステムの作動後にファールスタỞ
Ở Ở ートした場合は失格とする。この際、対戦者双方がスタートシステムの作動後フỞ
Ở Ở ァウルスタートした場合はスタートライトの対する反応時間で判定する。Ở
Ở
※ 対戦者の一方がスタートシステムの作動後ファウルスタートし、もう一方がコỞ Ở
ースアウト・接触の失格行為を成した場合は、後者の当該ヒートを無効とする。
この場合、前者は競技会審査委員会の裁定により協議に復帰できる場合がある。Ở
Ở
Ở Ở 6Ở コースアウト・接触Ở
Ở Ở Ở Ở Ở Ở Ở 1.競技走行中に車両の一部が走路のセンターライン、サイドラインの塗装面をỞ
Ở Ở Ở Ở Ở完全に越えた場合は失格となる。Ở
Ở
Ở Ở Ở Ở Ở Ở Ở 2.コース上に設置された機器類、(コーン等の補助用具を含む)に接触した場合Ở
Ở Ở Ở Ở Ở Ở Ở Ở Ở失格とする。Ở
Ở
Ở Ở Ở Ở Ở Ở Ở 3.ガードレール、ガードウォール等に接触した場合は失格とする。Ở
Ở
Ở Ở Ở Ở Ở Ở Ở 4.上記 1~3項において、自レーンに入った対戦相手との接触を避ける為等のỞ
Ở Ở Ở Ở Ở Ở Ở Ở Ở危険回避によって成された行為は除く。Ở
Ở
Ở Ở Ở 7Ở UターンỞ
Ở Ở Ở Ở バーンナウト後、スタートまでに故障等で走行不能となった場合は相手レーỞ
Ở Ở Ở Ở ンに入ってUターンすることを禁止する。自レーンにおいてもUターンを禁Ở
Ở Ở Ở Ở 止する。Ở
Ở
Ở Ở Ở 8Ở リークỞ
Ở Ở Ở Ở Ởオイル、冷却水等が漏れた状態でのレーンの進入、又は走行する事を禁止する。Ở
Ở Ở Ở Ở Ở判断はオフィシャルが行なう。Ở
Ở
第 6条Ở 競技の成立Ở
Ở 各競技において、全クラスの競技者が 1回の走行を終了した時点で、競技が成立すỞ
Ở る。この時点で協議が終了となった場合の競技結果は、1回の走行で記録したE/TỞ
Ở によって決定する。Ở
Ở
Ở
第 7条Ở 競技特別規則Ở
1.マッチレースỞ
Ở ラダー競技において参加台数が 2台以内の場合は、3回以上のマッチレースとする。Ở
Ở マッチレースにおいては勝ち数の多い者を優勝者とする。Ở
Ở
2.混走競技Ở
Ở 各クラスにおいて参加台数が少ないときは、ラダー、ヒートの種別内で別クラス同Ở
Ở 士の混走を行なう場合がある。Ở
Ở
第 8条Ở その他の失格事項Ở
1.複数車両、及び同一車両使用の禁止Ở
Ở 競技参加者が同クラスで 2台以上の競技車両で参加する事は認めない。同一クラスỞ Ở
Ở で同協議車両を 2人以上の競技参加者が使用することは認めない。Ở
Ở
2.競技外走行Ở
Ở 競技車両の競技参加目的以外での走行を禁止する。Ở
Ở
3.危険乗車、危険走行の禁止Ở
Ở パドック、リターンロード等、競技会開催においては徐行を厳守する。競技車両、トỞ
Ở ーイングカー、自転車等いかなる車両も危険走行と判断された場合は当該チームはỞ Ở
Ở 失格となる。この判断は競技関係者、及び競技参加者によって成される。トーインỞ
Ở グカーへの乗車時、危険と判断される乗車は認めない。但し、緊急車両、オフシャỞ
Ở ル車両は対象としない。Ở
Ở
4.立ち入り場所の制限Ở
Ở 競技走行中は当該クラス参加チーム以外の参加者が競技コースに立ち入る事を禁止Ở
Ở する。また、バーンナウトエリアの後方は走行待機チーム以外の立ち入りを禁止すỞ
Ở る。リターンロードは牽引目的以外の立ち入りを禁止する。スターターエリア、コỞ
Ở ントロールタワーへの立ち入りを禁止する。Ở
Ở
5.妨害行動、暴言等の禁止Ở
Ở 競技会参加者が競技の運営を妨害するような行動・言動をしたり、競技関係者、及びỞ
Ở 他の参加者を妨害・中傷した場合は、いかなる理由があっても失格とし、競技開催場Ở
Ở 所からの退場を命じる。Ở
Ở
6.競技会の判断Ở
Ở オフィシャルの競技判断で失格とする場合がある。この場合には、失格の明確な理Ở
Ở 由を示すものとする。Ở
Ở
第 9条Ở その他の事項Ở
Ở レース開催中に、コース上にオイル等をまいて競技を中断した場合、ブレーキクリỞ
Ở ーナー等の代金を支払う(ブレーキクリーナーとウエス等は、JDDAで準備したものỞ
Ở を使用する。コースを汚したエントラントは、その代金(1万 5000 円程度)を支払Ở
Ở う。Ở
Ở
JDDA車Ở両Ở規Ở定Ở
Ở
第Ở 3Ở 章車Ở両Ở規Ở定Ở
Ở
第 1条Ở 共通車両規定Ở
Ở
1.エンジン・排気量Ở
Ở 4 輪車用エンジンに限る。競技者は事務局に競技車両の正確な型式、排気量を申告すỞ
Ở ること。JDDAで設定しているクラスにエントリーできる車両は「ドアカー」のみ。Ở
Ở ドアカーとは、ドライバーが乗降できるサイズのドアを有しているマシンをいう。Ở
Ở 他のカテゴリーの車両に関しては、オフィシャル裁定に従う。Ở
Ở
2.オイルキャッチタンクỞ
Ở 全ての競技車両にオイルキャッチタンクの装着を義務付ける。タンクは高温に耐えỞ
Ở 容易に破損せず、3000cc 以上の容量を確保すること。タンクはボルト、ナット、スỞ
Ở チールバンド等で確実に取り付けること。粘着テープ、タイラップ、針金等のみにỞ
Ở よる取り付けは認めない。タンクの開放ホースはエンジンにリターンさせることがỞ
Ở 望ましい。(ただし、純正エンジン&補機類のままの車両の場合は、純正方式のままỞ
Ở で可。オイルキャッチタンクの必要はない)Ở
Ở
3.シートベルト、ヘルメット、グローブ、ネックガードỞ
Ở 全ての競技車両に 4点式以上(4点支持×4点固定)のシートベルト装着を義務付けỞ
Ở る。また、シールド付きのフルフェイスヘルメット、レーシンググローブの着用をỞ
Ở 義務付ける。PRO8クラスには、5点式シートベルト、セーフティネット、ネックガỞ
Ở ード装着を義務付ける。他の PROクラスには、強く推奨。Ở
Ở
4.ロールケージỞ
Ở 全ての競技車両に 6点式(ドライバー前方に 2点以上の支点があること)以上のロỞ
Ở ールケージ装着を義務付ける。材質はスチール、もしくはクロモリ。アルミは不可。
(ただし 12秒台のみは、6点式を強く推奨。終速が 200km/hを超えるマシンは 6Ở
Ở 点式以上を義務付ける)。Ở
Ở また、ETが 9秒に入る PROクラスは、運転席側にサイドバー装着を義務づける。Ở
Ở OPEN10クラスはỞ運転席側にサイドバー装着を義務づける(純正ドアのサイドビーỞ
Ở ムがある場合は推奨)。Ở
Ở
5.燃料系統とコクピットを隔てる防火隔壁Ở
Ở ドライバーの安全を守るため、燃料タンク&ラインとドライバーを隔てる金属製のỞ
Ở 隔壁装備。Ở
Ở
6.ドアの内張Ở
Ở 前部ドアの左右内張を装着すること。純正以外も可。Ở
Ở
7.DRAG シュート、DRAG ネット、ドライブシャフトループỞ
Ở 終速が 250km/hを超える車両には、ドラッグシュートを強く推奨する(WESTのỞ
Ở 場合は 240km/h以上)。また、ドライブシャフトのループ装着を推奨する。Ở
Ở
Ở
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