3平均寿命状况

3平均寿命状况 ????? ,,平均寿命の状況 本県の平均寿命は、平成17年には、男性が76.27歳、女性が84.80歳となっていますが、全国平均は、男性が78.79歳、女性が85.75歳となっており、男女ともに最下位となっています。 男性については、昭和50年以降全国最下位であり、全国との差は縮まっていません。女性も平成12年以降最下位となっています。 図?,, 平均寿命の推移 90 85 80 75 ※都道府県生命，厚生労働省，より作成 70 65 昭和,:年昭和,,年昭和,:年昭和,,年昭和,:年平成,年平成,年平成,,年平成,,年　※都道府県生命表，厚生労働省，より作成青森県,男,65.3267.8269.6971.4173.0574.1874.7175.6776.27青森県,女,71.7774.6876.578.3979.981.4982.5183.6984.8全国,男,67.7469.8471.7973.5774.9576.0476.777.7178.79全国,女,72.9275.2377.017980.7582.0783.2284.6285.75 ※都道府県生命表,厚生労働省,より作成 20 ,,要介護者等の状況 ,1,現状 本県では、日常生活において何らかの介護が必要と認められる「要介護者等」(要支援者を含む。)が65歳以上人口に占める割合(要介護認定率)は上昇し、平成19年10月末現在で18.9%(第1号被保険者及び第2号被保険者を含む。)と全国平均を2.5ポイント上回っています。 介護度別にみると、要介護2から要介護5の要介護者の認定率は、平成19年10月末現在で11,1%と全国平均を1.9ポイント上回っています。 また、比較的軽度の要支援1から要介護1の要支援?要介護者の認定率は、7.8%と全国平均を0.6ポイント上回っています。 このように、本県の要介護者等の認定率は、全国平均を上回っており、特に中?重度の要介護者の割合が全国平均より高くなっています。 表?,,　要介護,要支援,認定者数の全国比較 ,単位,人,青森県全国 ,,歳以上,,歳以上区分要介護,要支援,者数要介護,要支援,者数人口に占め人口に占め る割合る割合要支援,5,230(8.2%)546,747(12.2%)要支援,5,743(9.1%)597,369(13.3%)7.8%7.2%経過的要介護1,616(2.5%)13,031(0.3%)要介護,13,694(21.6%)806,528(17.9%)要介護,11,924(18.8%)783,404(17.4%)要介護,9,426(14.9%)682,919(15.2%)11.1%9.2%要介護,7,833(12.3%)564,599(12.6%)要介護,7,976(12.6%)503,094(11.2%)計63,442(100.0%)18.9%4,497,691(100.0%)16.4% 資料,介護保険事業状況報告,厚生労働省,　平成,,年,:月末現在 ※要介護,要支援,者数には、第,号被保険者を含む。 平成19年10月末現在の第1号被保険者(65歳以上の介護保険加入者)の要介護(要支援)認定者数は61,335人(要介護認定率は18.3%)となっており、平成15年度と比較して8,118人、15.3%増加しています。 また、第2号被保険者(40歳から64歳までの介護保険加入者)の要介護(要支援)者数は、2,107人で、第1号被保険者を含む要介護(要支援)者数全体(63,442人)の約3.3%の割合となっています。 21 表?,,:　第,号被保険者の要介護,要支援,者数の推移 ,単位,人,年度平成,,年度平成,,年度平成,,年度平成,,年度平成,,年度区分要支援8,510(16.0%)9,590(16.9%)9,930(16.8%)----要支援,------1,838(3.0%)5,166(8.4%)要支援,------1,865(3.1%)5,598(9.1%)経過的要介護------7,166(11.8%)1,608(2.6%)要介護,16,841(31.7%)17,945(31.7%)18,978(32.1%)17,418(28.8%)13,290(21.7%)要介護,8,887(16.7%)8,943(15.8%)9,304(15.7%)10,097(16.7%)11,405(18.6%)要介護,6,403(12.0%)7,013(12.4%)7,336(12.4%)7,908(13.1%)9,024(14.7%)要介護,6,038(11.3%)6,321(11.2%)6,679(11.3%)7,055(11.6%)7,574(12.4%)要介護,6,538(12.3%)6,783(12.0%)6,900(11.7%)7,220(11.9%)7,670(12.5%)計53,217(100.0%)56,595(100.0%)59,127(100.0%)60,567(100.0%)61,335(100.0%)認定率16.8%17.6%18.1%18.3%18.3%資料,介護保険事業状況報告,厚生労働省, ※各年度とも,:月末時点 表?,,,　第,号被保険者の要介護,要支援,者数の推移 ,単位,人, 年度平成,,年度平成,,年度平成,,年度平成,,年度平成,,年度区分 要支援62(3.3%)84(4.2%)98(4.7%)---- 要支援,------25(1.2%)64(3.0%) 要支援,------62(3.0%)145(6.9%) 経過的要介護------63(3.0%)8(0.4%) 要介護,511(26.9%)551(27.6%)598(28.9%)508(24.6%)404(19.2%) 要介護,465(24.5%)488(24.4%)491(23.7%)522(25.2%)519(24.6%) 要介護,293(15.4%)328(16.4%)312(15.1%)334(16.2%)402(19.1%) 要介護,259(13.7%)249(12.4%)255(12.3%)251(12.1%)259(12.3%) 要介護,308(16.2%)299(15.0%)316(15.3%)304(14.7%)306(14.5%) 計1,898(100.0%)1,999(100.0%)2,070(100.0%)2,069(100.0%)2,107(100.0%) 資料,介護保険事業状況報告,厚生労働省, ※各年度とも,:月末時点 ?特定疾病の内容 第2号被保険者については、次の16の特定疾病(加齢によって生じる心身の変化に起因する疾病であって介護保険法施行令に定めるもの。)により要介護状態又は要支援状態になった場合に限り、要介護者等として認定を受けることができます。 特定疾病名 がん(医師が一般に認められている医学的知見に基づき回復の見込みがない状態に 至ったと判断したものに限る。) 関節リウマチ 筋委縮性側索硬化症 後縦靭帯骨化症 骨折を伴う骨粗鬆症 初老期における認知症 進行性核上性麻痺、大脳皮質基底核変性症及びパーキンソン病 脊髄小脳変性症 脊柱管狭窄症 早老症 多系統委縮症 糖尿病性神経障害、糖尿病性腎症及び糖尿病性網膜症 脳血管疾患 閉塞性動脈硬化症 慢性閉塞性肺疾患 両側の膝関節又は股関節に著しい変形を伴う変形性関節症 22 ,2,今後3年間の推計 ? 人口の推計 高齢者の介護?福祉の各サービスの提供量を見込むため、各市町村においてプラン設定期間の平成21年度から平成23年度までの各年度の高齢者数等を推計しています。 各市町村の推計人口を圏域ごとに取りまとめた結果が次表です。 平成21年度と平成23年度の推計値を比較すると、総人口は約26,500人減少する一方、,,歳以上の高齢者人口は、約7,600人(約2%)増加し、うち65歳以上75歳未満の前期高齢者は約2,400人,約1.4%,減少し、75歳以上の後期高齢者は、約10,000人 (約5.8%)増加するものと推計されています。 高齢者に占める後期高齢者の割合は、1.8ポイント増加して、51%を占めるものと推計されています。 また、圏域別にみると、西北五地域老人福祉圏域で平成23年度に高齢化率が30.1%と最も高く、後期高齢者比率についても、同圏域が平成23年度に52.7%と最も高くなると推計されています。 23 表?,,,　推計人口 ,単位,人, 年度平成21年度平成22年度平成23年度区分 総人口 (A)1,409,0571,396,8321,382,48140:64歳人口(B)499,938496,822491,780高齢者数,65歳:, (C)=(D)+(E)349,675353,122357,283,高齢化率, (C)/(A)(24.8%)(25.3%)(25.8%)県　計前期高齢者人口 (D)177,668175,247175,244,前期高齢者比率, (D)/(C)(50.8%)(49.6%)(49.0%)後期高齢者人口 (E)172,007177,875182,039,後期高齢者比率, (E)/(C)(49.2%)(50.4%)(51.0%)総人口 (A)334,906333,221330,85940:64歳人口 (B)120,357119,772118,437高齢者数,65歳:, (C)=(D)+(E)77,77279,00380,744,高齢化率, (C)/(A)(23.2%)(23.7%)(24.4%)青森前期高齢者人口 (D)40,48540,37841,361,前期高齢者比率, (D)/(C)(52.1%)(51.1%)(51.2%)後期高齢者人口 (E)37,28738,62539,383,後期高齢者比率, (E)/(C)(47.9%)(48.9%)(48.8%)総人口 (A)311,282308,406305,46840:64歳人口 (B)108,547108,029107,690高齢者数,65歳:, (C)=(D)+(E)80,38180,90781,241,高齢化率, (C)/(A)(25.8%)(26.2%)(26.6%)津軽前期高齢者人口 (D)39,83939,21338,619,前期高齢者比率, (D)/(C)(49.6%)(48.5%)(47.5%)後期高齢者人口 (E)40,54241,69442,622,後期高齢者比率, (E)/(C)(50.4%)(51.5%)(52.5%)総人口 (A)343,547340,587336,86140:64歳人口 (B)123,132122,621121,274高齢者数,65歳:, (C)=(D)+(E)81,34082,11883,057,高齢化率, (C)/(A)(23.7%)(24.1%)(24.7%)八戸前期高齢者人口 (D)42,88942,00041,522,前期高齢者比率, (D)/(C)(52.7%)(51.1%)(50.0%)後期高齢者人口 (E)38,45140,11841,535,後期高齢者比率, (E)/(C)(47.3%)(48.9%)(50.0%)圏域総人口 (A)151,368149,424147,09040:64歳人口 (B)53,33552,51351,421高齢者数,65歳:, (C)=(D)+(E)43,92244,08344,338,高齢化率, (C)/(A)(29.0%)(29.5%)(30.1%)西北五前期高齢者人口 (D)21,37420,94720,993,前期高齢者比率, (D)/(C)(48.7%)(47.5%)(47.3%)後期高齢者人口 (E)22,54823,13623,345,後期高齢者比率, (E)/(C)(51.3%)(52.5%)(52.7%)総人口 (A)79,95178,91977,78640:64歳人口 (B)28,66828,39527,961高齢者数,65歳:, (C)=(D)+(E)20,38820,52020,766,高齢化率, (C)/(A)(25.5%)(26.0%)(26.7%)下北前期高齢者人口 (D)10,20410,07110,115,前期高齢者比率, (D)/(C)(50.0%)(49.1%)(48.7%)後期高齢者人口 (E)10,18410,44910,651,後期高齢者比率, (E)/(C)(50.0%)(50.9%)(51.3%)総人口 (A)188,003186,275184,41740:64歳人口 (B)65,89965,49264,997高齢者数,65歳:, (C)=(D)+(E)45,87246,49147,137,高齢化率, (C)/(A)(24.4%)(25.0%)(25.6%)上十三前期高齢者人口 (D)22,87722,63822,634,前期高齢者比率, (D)/(C)(49.9%)(48.7%)(48.0%)後期高齢者人口 (E)22,99523,85324,503,後期高齢者比率, (E)/(C)(50.1%)(51.3%)(52.0%) ※市町村報告により作成 24 ? 要介護者等の見込み 表?,,,　要介護者等の見込み,単位,人,年度平成21年度平成22年度平成23年度区分 高齢者人口　(A)349,675353,122357,283 県計要支援,?,及び要介護,:,の認定者数(B)67,59769,61671,623 要介護等認定率 (B/A)(19.3%)(19.7%)(20.0%) 高齢者人口　(A)77,77279,00380,744 青森要支援,?,及び要介護,:,の認定者数(B)14,06614,53214,951 要介護等認定率 (B/A)(18.1%)(18.4%)(18.5%) 高齢者人口　(A)80,38180,90781,241 津軽要支援,?,及び要介護,:,の認定者数(B)17,92718,12518,449 要介護等認定率 (B/A)(22.3%)(22.4%)(22.7%) 高齢者人口　(A)81,34082,11883,057 八戸要支援,?,及び要介護,:,の認定者数(B)14,23014,94415,641 要介護等認定率 (B/A)(17.5%)(18.2%)(18.8%)圏域高齢者人口　(A)43,92244,08344,338 西北五要支援,?,及び要介護,:,の認定者数(B)8,4748,6948,898 要介護等認定率 (B/A)(19.3%)(19.7%)(20.1%) 高齢者人口　(A)20,38820,52020,766 下北要支援,?,及び要介護,:,の認定者数(B)3,7913,8873,976 要介護等認定率 (B/A)(18.6%)(18.9%)(19.1%) 高齢者人口　(A)45,87246,49147,137 上十三要支援,?,及び要介護,:,の認定者数(B)9,1099,4349,708 要介護等認定率 (B/A)(19.9%)(20.3%)(20.6%)※要支援,?,及び要介護,:,の認定者数には,号被保険者を含む。 要介護者及び要支援者のプラン設定期間における見込みは、上表のとおりです。 この見込は、平成18年度から平成19年度までの実績等をもとに、プラン設定期間における高齢者人口の伸び率を勘案して各市町村が見込んだ数を整理したものです。 25 ,,高齢者の就業状況 平成17年の国勢調査によると、本県就業者数は68万5,401人で、総人口143万6,657人の47.7%を占めています。 このうち65歳以上の就業者数は7万2,379人で、全就業者数の10.6%となっています。 40歳以上の年齢階層別の就業率について全国と比較してみると、40:65歳までは全国とほぼ同じ水準ですが、65:74歳までと75歳以上のいずれも全国水準を上回っています。これは、本県の特徴として高齢者の就業は第1次産業の農林漁業の就業者が多く、比較的高齢になるまで働き続けることが可能であるためと考えられます。 今後は、第2次産業、第3次産業の分野においても高齢者の就業機会の確保等、就業環境の整備を進め、就業を促進することが課題となっています。 表?,,,高齢者の就業状況 ,単位,人、,, ,::,,歳の人口,,:,,歳の人口,,歳以上の人口区分全就業者数うち就業者左の割合うち就業者左の割合うち就業者左の割合本県685,401507,094364,21771.8%180,65155,28930.6%145,91117,09011.7% 全国61,505,97343,402,74931,188,43371.9%14,070,1074,181,47229.7%11,601,8981,234,32310.6% 資料,国勢調査,平成,,年, 表?,,, 　65歳以上就業者が全就業者に占める割合 65歳以上の全就業者数に区分就業者占める割合 本県72,37910.6% 全国5,415,7958.8% 資料,国勢調査,平成,,年, 豆丁致力于构建全球领先的文档发布与销售平台,面向世界范围提供便捷、安全、专业、有效的文档营销服务。包括中国、日本、韩国、北美、欧洲等在内的豆丁全球分站,将面向全球各地的文档拥有者和代理商提供服务,帮助他们把文档发行到世界的每一个角落。豆丁正在全球各地建立便捷、安全、高效的支付与兑换渠道,为每一位用户提供优质的文档交易和账务服务。 26