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2005年日语专业四级真题

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2005年日语专业四级真题二、次の文の下線をつけた単語の正しい読み方や漢字を、後のA、B、C、D、から一つ選びなさい。(1×10=10点) 21.  この荷物は船便で送る。 A.ふねべん  B.ふねびん C.ふなべん  D.ふなびん 22.  木村さんはあの先生の授業を面白がっている。 A.めんしろ  B.めんじろ     C.おもしろ     D.おもじろ 23.  納得がいくまで、この問題については話し合う方がいい。 A.のうとく  B.なとく     C.なつとく     D.なっとく 24.  あなたが説明すれば、みんなおと...
2005年日语专业四级真题
二、次の文の下線をつけた単語の正しい読み方や漢字を、後のA、B、C、D、から一つ選びなさい。(1×10=10点) 21.  この荷物は船便で送る。 A.ふねべん  B.ふねびん C.ふなべん  D.ふなびん 22.  木村さんはあの先生の授業を面白がっている。 A.めんしろ  B.めんじろ     C.おもしろ     D.おもじろ 23.  納得がいくまで、この問題については話し合う方がいい。 A.のうとく  B.なとく     C.なつとく     D.なっとく 24.  あなたが説明すれば、みんなおとなしく頷いてくれるだろう。 A.うなず B.うなつ C.ふなず D.ふなつ 25.  この助詞は意思的な動作の場合に限って使える。 A.どうさく B.どさく C.どうさ D.どさ 26.  日本語には、話し手が聞き手の内面を直接的に現することをこのまない傾向がある。 A.好 B.喜 C.悪 D.厭 27.  改革開放してから二十数年この方、中国はたくましく発展した。 A.盛 B.卓 C.速 D.逞 28.  救助のヘリコプターが下ろしたロープを、男はしっかりとつかまえた。 A.揪 B.掴 C.抓 D.握 29.  家にないしょで、友達を誘って外へ出かけた。 A.内書 B.内緒 C.内助 D.内相 30.  会談はなごやかな雰囲気の中で行なわれた。 A.和 B.睦 C.温 D.粛 三、次の文に   に入れるのに最も適当な言葉を、後のA、B、C、D、から一つ選びなさい。(1×15=15点) 31.  雨が降っても   試合は続いている。 A.なるべく B.なお C.いっそう D.すっかり 32. あの人は   こわそうだが、本当は心のやさしい人だ。 A.今にも B.正に C.一見 D.知見 33.  こちらは私の父の兄、   私の伯父です。 A.つまり B.なるほど C.やっぱり D.実際は 34.  郵便局に行く   たばこ買ってくれない? A.ところに B.とおりに C.ついでに D.どころか 35.  彼の   にも程がある。 A.物好き B.お好み C.お好み D.好き 36.  この案は、一時   にする。 A.持ち上げ B.切り上げ C.荷上げ D.棚上げ 37.  私は「山下」   人は知りません。 A.なんか B.なんだ C.なんて D.なんで 38.  上海の李様、   ましたら、受付までお越しください。 A.いらっしゃい B.いられ C.おり D.い 39.  「美味しいケーキを買ってきましたので、   ませんか。」 A.いただき B.召し上がり C.食べられ D.食われ 40.  彼は   と努力して、ついに大発明をした。 A.なくなく B.しぶしぶ C.きびきび D.こつこつ 41.  引越しの時、せっせと大きい荷物を運ぶ弟がとても   思えた。 A.親しく B.頼もしく C.甚だしく D.やかましく 42.  大学は卒業した   就職せずにブラブラしている者が増えている。 A.ことの B.わけの C.はずの D.ものの 43.  激しい雨   サッカーの試合は続けられた。 A.にもかけておらず B.にもかからず C.にもかけず D.にもかかわらず 44.  都市の生活は、便利である   、忙しくゆとりのない生活でもある。 A.反辺 B.反面 C.反則 D.反手 45.  会議の   に、携帯がなってしまった。 A.中 B.際 C.最中 D.うち 四、次の文の   に入れるのに最も適当なものを、後のA、B、C、D、から一つ選びなさい。                   (1×15=15点) 46. 梁さんは毎日二時間   日本語を勉強します。 A.で B.に C.ずつ D.まで 47. 可笑しなことを言ったので、私はみんな   笑われました。 A.に B.で C.と D.は 48. 長いの   短いの   ばかりで、適当なのは一つもなかったんです。 A.も…も B.で…で C.など…など D.とか…とか 49. 彼は部屋の中   行ったり来たりしています。 A.を B.で C.に D.へ 50. このごろ、猫の手も借りたい   忙しいです。 A.さえ B.ぐらい C.ばかり D.のみ 51. あそこは空気もきれいだ   、景色もいいので、ときどき行きます。 A.って B.ったり C.し D.に 52. あの人は熱を出している   外で運動しています。 A.ので B.のに C.ほど D.でも 53. ここはバスも電車もないところだから、歩いて行く   ありません。 A.だけ B.ばかり C.しか D.ぐらい 54. あまり遠く   なければ、子供たちを連れて行ってもかまいません。 A.でも B.こそ C.さえ D.て 55. あの小説は借りた   で、まだ読んでいません。 A.くらい B.ほど C.ずつ D.きり 56. 最初はいらいらしていた学生たちが、一週間後には落ち着く   。 A.ことができます B.ようにできました C.ことになりました D.ようになりました 57. いつもそのお話を聞いているので、もう全部丸暗記する   。 A.とはかぎません B.とはいえません C.までになりました D.ばかりになりました 58. 車のブレーキが壊れたようですが、ちょっと   。 A.見せてくれませんか B.みてくれませんか C.みられませんか D.みえませんか 59. 景気が悪いから、私の友達の中にも   人がいます。 A.失業させられた B.退社させられた C.辞めてもらわれた D.くびに切らせられた 60. 正確な時間はもう今は思い出せないが、いつもより一時間は   。 A.早かったと思います B.早いと思いました C.早いと思い出しました D.早かったと思い出しました 五、次の文章の空欄に入る最も適当な言葉を、後のA、B、C、D、から一つ選び なさい。(1×10=10点)  地球の長い歴史のなかで、今からおよそ35億年以上も前に生命が海で誕生したと言われています。[ 61 ]、原始的な生物が進化の長い道のりをへて海の中で徐々に変化し、一部の生物はやがて陸上へとあがっていったといわれています。陸上動物の体液が、海水の組成に非常によく似ていることはよく知られています。このため、海は「生命の源」、「母なる海」などといわれます。  [ 62 ]、私たち人間はどのような環境でも生きられるのではなく、大まかに見た場合には、地球をとりまく大気が現在のような条件下[ 63 ]、安定した生活は成り立たないのです。温度にしても、湿度にしても、酸素あるいは二酸化炭素にしても、[ 64 ]範囲の中でなければ、人間は長期にわたって安定して生活しつづけることは不可能です。このような大気の条件を比較的安定した状態を保つのに、海はきわめて重要な役割を演じているのです。食糧の供給というような面のみならず、人間生存の場としての地球の環境を維持する[ 65 ]海のはたしている役割を正しく理解することは、私たちが快適な生活をつづけるためにも、[ 66 ]他の多くの生物がこの地球上で繁栄しつづけるためにも、たいせつであるといわなければなりません。  昔から「青い海」とよくいわれてきました。[ 67 ]人工衛星から撮影した地球の写真を見ると、海のかなりの部分が青く見えます。しかし、ミクロに見ると、内湾や沿岸部をはじめとして、海の汚れは近年いちじるしいものがあります。海岸に立って見たとき海が青く美しく見える場所は、現在の日本ではどのぐらいあるでしょうか。海の汚れは、その大部分が私たち人間のいろんな活動の結果なのです。[ 68 ]発展した産業活動はもちろんのこと、私たちの日常生活の結果としても海が汚れていますし、戦争もまた海を直接間接に汚すことに大きくかかわっています。[ 69 ]、海洋開発の名のもとに、海の多面的な開発利用が各方面で検討されています。私たち人間は、陸にしても、海にしても、それらを多かれ少なかれ改変することなしには生きてゆけないまでに活動を広げてしまいましたが、[ 70 ]、海の利用が長い目で見て地球環境にどのような影響をおよぼすかを十分に考慮したうえで、賢明に行動しなければならないときにきていることをつよく認識しなければなりません。 61. A.あっけな B.そのように  C.そうして  D.うれしくも 62. A.ところが  B.ところで  C.ところに  D.ところは 63. A.であれば B.になければ  C.でなければ  D.にあると 64. A.かぎった B.かぎられた  C.きめた  D.きめられた 65. A.うえで B.うえに  C.ところで  D.ところに 66. A.また  B.しかし C.まだ  D.でも 67. A.たぶん  B.おそらく  C.じつに  D.たしかに 68. A.著しく  B.宜しく  C.美しく  D.楽しく 69. A.近代  B.近年  C.近況  D.時々 70. A.今で  B.今と  C.今に  D.今や 二、 読解問題 問題一、次の【文章1】【文章2】を読んで、それぞれ後の問いに答えなさい。(1×10=10点) 【文章1】  夏休みが終わって最初の日曜日である。五年生になる下の女の子が、今年の夏は寒くてプールにいけず、水泳の練習ができなかったと、突然言い出した。新学期になったらすぐ、二十五メートル泳ぐテストがあり、自分はどうしても合格しなければならないのだ、と。  要するに、今日プールに行きたいと①言っているのである。妻は小学校の校庭開放の当番にあたっている。高校一年生になる上の男の子は、夏休みの宿題が終わらないので追い込みだという。結局、②付き合えるのは私一人しかいないのだった。  「よし、お父さんと二人でいこう、特訓だ。」  私はそういってしまった。本当は早急に書かなければならない原稿があったのだが、このところ机にずっと座り詰めで、③運動不足気味であった。私にしても、プールにいこうという誘いは、天の助けのようなものかもしれない。一人でなどとてもプールにはいかないのであるから。 71. ①言っているのは誰か、もっとも適当なものを次から一つ選びなさい。 A.筆者 B.妻 C.息子 D.娘 72. ②付き合えるとあるが、何のために付き合うのか、最も適当なものを次から    一つ選びなさい。 A.水泳の練習 B.校庭開放 C.夏休みの宿題 D.原稿書き 73. ③運動不足気味とあるが、なぜ運動不足気味なのか、最も適当なものを次からひとつ選びなさい。 A.ずっと娘に付き合っていなかったから B.ずっと原稿を書いていたから。 C.夏休みで長く休んだから D.早急に原稿を仕上げたから。 【文章2】  「何杯食べても四百円か」男は、ラーメン屋の立て看板に目をやると、すぐに店のなかに入った。男は若く、体格がよく、かなりの大食漢。  ラーメンを一杯、軽く食べると二杯目に入った。  「お客さん、どんどん食べてください」  やがて、三杯目。これもクリア。  ①「まだまだ遠慮しないで、もっと食べてもいいんですよ。」  「それにしても、②こんなことでよく商売が成り立つな。」  男は四杯目に入った。だが、さすがに全部食べることはできなかった。  「もう腹一杯。四杯でやめておくよ。お勘定!」  「千六百円です。」  「えっ、四百円じゃないんですか。」  「おかしいな」と思い、看板を見ると、「何杯食べても一杯四百円」の間違いだった。 74. ①「まだまだ遠慮しないで、もっと食べてもいいんですよ。」とあるが、店の人はどういう考えでこう言ったか。最も適当なものを次から一つ選びなさい。 A.客が食べれば食べるほどそれだけ自分がもうかると考えたから。 B.客がラーメンをどんどん食べる様子が気持ちよく思えたから。 C.客が遠慮していると思い、もっとすすめようと思ったから。 D.客がとてもお中が空いていてかわいそうに思えたから。 75. 男が②こんなことでよく商売が成り立つな。と考えたのはなぜか、最も適当なものを次からひとつ選びなさい。 A.その店の人が自分に無理に食べさせようとしたから。 B.その店ではラーメンが一杯四百円しかしなかったから。 C.その店で食べたラーメンがあまりおいしくなかったから。 D.その店のラーメンは何杯食べても四百円だと思ったから。 問題二、次の文章を読んで、後の問いに答えなさい。   (1×10=10点)  日本人に個性がないということはよく言われていることだけれど、今世界的に、一週間、あるいは年間にどれだけ働くか、ということついて、常識的な申し合わせが行なわれていることには、私は①いつも違和感を覚えている。  私は毎年、身体障害者の方たちとイスラエルやイタリアなどに巡礼の旅をしているが、一昨年はシナイ山に上った。盲人も六人、ボランティアの助力を得て頂上を究めた。  普段、数十歩しか歩けない車椅子の人にも、頂上への道を少しでも歩いてもらった。②障害者にとっての頂上は、決して現実の山の頂きではない。もし普段百歩しか歩けない障害者が、頑張ってその日に限り、山道を二百歩歩いて力尽きたら、③そここそがその人にとっての光栄ある山頂なのである。  ④人間が週に何時間働くべきか、ということにも、ひとりひとりの適切な時間があると思う。労働時間を一律に決めなければならない、とするのは専門職ではない、未熟練労働に対する基準としてのみ有効である。  未熟練労働者の場合は、時間あたりの労働賃金をできるだけ高くし、それによって労働時間を短縮しようとして当然である。  しかし、⑤専門職と呼ばれる仕事に従事する人は、労働報酬の時間あたりの金額など、ほとんど問題外だ。  私は小説家だが、小説家の仕事も専門職に属するから、一つの作品のためにどれだけ時間をかけようと勝手である。短編をほんの二、三時間で書いてしまうこともあるし、十年、二十年と資料を集め調べ続けてやっと完成するものもある。一つの⑥作品に私がどれだけの時間や労力や調査費をかけようが、昼夜何時間ずつ働こうが、それは私がプロである以上、自由である。  日本の社会の中には、職場の同僚がお互いに⑦牽制するので、取ってもいいはずの休みも取れない人が確かにかなりいる。小さな会社の社長に頼みこまれると、したくもない残業をしなければならなくなる社員もいる。そうしないと会社が潰れて失職することが⑧目に見えているからである。その結果「過労死」などということも稀には起きることになる。  しかし、日本人の中には、仕事が趣味という人も実に多い。ブルーカラー(注1)と呼ばれている人たちの中にさえ、どうしたら仕事の能率が上がるか考えている人はざら(注2)である。趣味になりかけているものが、たまたま会社の仕事だから、時間が来たら帰らねばならない、というのもおかしなことだ。それは⑨プロ(注3)の楽しみを妨げることであって、一種の個人の自由の束縛というものである。  ただそれほど働きたくない人は仕事をしない自由を完全に守れるように、社会は体制を作り変えるべきである。  注1:ブルーカラー=肉体労働者  注2:ざら=同類がいくらでもあって珍しくない様子  注3:プロ=職業的、専門的 76. ①いつも違和感を覚えているとはなぜか、もっとも適当なものを次から一つ選びなさい。 A.日本人に個性がないと言われているから。 B.世界的に労働時間が決められているから。 C.適切な労働時間は人によって異なるから。 D.未熟練労働に時間基準を設けているから。 77. ②障害者にとっての頂上は、決して現実の山の頂きではない。とあるが、それはなぜか、もっとも適当なものを次から一つ選びなさい。 A.障害者にとって少し上っただけでは、現実の山頂に上ったとは言えないから。 B.障害者にとって少し上っただけでも、現実の山頂に登ったのと同じだから。 C.障害者にとっての山頂は現実の山頂よりもずっと高いものだから。 D.障害者にとっての山頂は現実の山頂よりもずっと低いものだから。 78. ③そこは何を指しているのか、最も適当なものを一つ選びなさい。 A.百歩歩いたところ B.シナイ山の山頂 C.力尽きたところ D.現実の山の頂 79. ④人間が週に何時間働くべきか、ということにも、ひとりひとりの適切な時間があると思う。のはなぜなのか、最も適当なものを次から一つ選びなさい。 A.未熟練労働者か専門職かで労働時間に対する考え方が違うから。 B.労働報酬の時間あたりの金額を高くしなければならないから。 C.未熟練労働者は長時間働かなければならないから。 D.小説家は専門職だから。 80. ⑤専門職と呼ばれる仕事に従事する人は、労働報酬の時間あたりの金額など、ほとんど問題外だ。とあるが、それはなぜなのか、最も適当なものを一つ選びなさい。 A.専門職の人は、満足できるまですればよいから。 B.専門職の人は、労働の時間を短縮できないから。 C.専門職の人は、よりよい文章を書けばよいから。 D.専門職の人は、よりよい仕事をすればよいから。 81. ⑥作品とあるが、ここで言う「作品」とは、どんなものか、最も適当なものを一つ選びなさい。 A.二、三時間だけかけて書く短編 B.十年、二十年もかけて書く短編 C.自分が満足できるまで書く短編 D.読者が満足できるまで書く短編 82. ⑦牽制するとあるが、一体これは本文中でどういう意味で使われているか、最も適当なものを次から一つ選びなさい。 A.相手の注意を自分の望む方に引きつけることによって、自由に行動できないようにすること B.相手が配慮することによって、自分が望む方に自由に行動できないようにされてしまうこと C.他人のことを自分の望む方にひきつけることによって、自由に行動できないようにすること D.専門職の人は、よりよい仕事をすればよいから。 83. ⑧目に見えているとは本文中でどういう意味で使われているのか、最も適当なものを次から一つ選びなさい。 A.事情がよく見られる B.事情が簡単に分る。 C.他人がよく眺めやる D.目にして知っている。 84. ⑨プロの楽しみとはどういうことか、最も適当なものを次から一つ選びなさい。 A.専門職の作家が小説を趣味として書くこと B.仕事と趣味を互いに妨げなく両立させること C.納得のいく仕事をするために時間をかけること D.社長に頼みこまれてしたくもない残業をすること 85. 筆者の主張に合っているものはどれか、最も適当なものを次から一つ選びなさい。 A.職場の同僚に遠慮せずに休みはできるだけ取るべきだ。 B.長時間働くのも、あまり仕事をしないのも、個人の自由だ。 C.仕事が趣味の人も時間が来たら仕事を止めて帰らなければ成らない。 D.労働時間の短縮は世界の流行だから、日本人ももっと休んで過労死を防ぐべきだ。 【第二部分】 三、 次にある未完成の文を完成しなさい(解答は解答用紙に書きなさい)。(1×10=10点) 86. いくら探しても_________________   ___。 87. もしかしたら食堂に財布を__________________。 88. 五年間も恋をした結果、とうとう_______________。 89. すみません、聞こえないから、もう少し____________。 90. 彼は勉強もせずに___________________ __。 91. ボーナスをもらったから、今日の食事代は私に_________。 92. ふだん勉強しなかったから、できないのは___________。 93. この荷物は百キロもあるから、いくらなんでも一人では_____。 94. もしもし、留学生の王ですが、山田先生は___________。 95. 日本人の先生に日本語の発音の指導を_______ ____ 。 四、 次の点に注意して、「自然を守ろう」という題で指定した用紙に作文をしなさい。 1.文体は常態(簡体)にすること。 2.字数は350~400字にすること。字数オーバーまたは不足の場合は減点となる。
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