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教育广播电台教育广播电台 教育廣播電臺 きょういくほうそう (教育ラジオ放送) チョウ セイ テン チ 「歌唱學日語」講義 (第1週至第53週) 主講人: 柯明良 老師 講 師: カ メイ リョウ 20091 なにわぶしじんせい 1. 浪花節だよ人生は きたぐにはる 2. 北国の春 むかしなまえで3. 昔の名前で出ています ときながみ 4. 時の流れに身をまかせ すばる 5. 昴 うらまちさかば 6. 裏町酒場 かわなが 7. 川の流れのように ほねあい 8. 骨まで愛して つがるかいきょうふゆげし...
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教育广播电台 教育廣播電臺 きょういくほうそう (教育ラジオ放送) チョウ セイ テン チ 「歌唱學日語」講義 (第1週至第53週) 主講人: 柯明良 老師 講 師: カ メイ リョウ 20091 なにわぶしじんせい 1. 浪花節だよ人生は きたぐにはる 2. 北国の春 むかしなまえで3. 昔の名前で出ています ときながみ 4. 時の流れに身をまかせ すばる 5. 昴 うらまちさかば 6. 裏町酒場 かわなが 7. 川の流れのように ほねあい 8. 骨まで愛して つがるかいきょうふゆげしき9. 津軽海峡冬景色 なだ 10. 涙そうそう さけ 11. 酒よ ながさきひと 12. 長崎の女 つがるへいや 13. 津軽平野 14. つぐない やくしゃ 15. 役者 きたさかば 16. 北酒場 あめぼじょう 17. 雨の慕情 ゆまち 18. 湯の町エレジー じゅうだいこい 代の恋よさよなら 19. 十 みなとまちじゅうさんばんち20. 港町十三番地 おば 21. 落ち葉しぐれ はなまちはは 22. 花街の母 あかゆうひふるさと23. 赤い夕陽の故郷 やわ 24. 柔ら たれこきょうおも25. 誰か故郷を想わざる ゆうらくちょうあ26. 有楽町で逢いましょう きりこ 27. 霧子のタンゴ むじょうゆめ 28. 無情の夢 たっしゃ 29. 達者でナ やぎりわた 30. 矢切の渡し ほ31. おまえに惚れた あめなかふたり32. 雨の中の二人 ああい 33. 逢わずに愛して じんせい 34. 人生いろいろ かえ 35. 帰ってこいよ ささめゆき 36. 細雪 みなとまち 37. 港町ブルース ふたりさけ 38. 二人でお酒を よぎりだいにこくどう39. 夜霧の第二国道 くうこう 40. 空港 かげした 41. 影を慕いて なんごくとさあと 国土佐を後にして 42. 南 43. サチコ こうじょうつき 44. 荒城の月 たびよかぜ 45. 旅の夜風 はかたよふね 46. 博多夜船 ゆしましらうめ47. 湯島の白梅 48. おまえに わかすひと49. 別れても好きな人 はながさどうちゅう 50. 花笠道中 ながさききょうあめ51. 長崎は今日も雨だった めおとしゅんじゅう 52. 夫婦春秋 こころ 53. 心のこり 長青天地歌唱學日語(1) なにわぶし じんせいのいすなおの 飲めと言われて 素直に飲んだ かただき 肩を抱かれて その気になった ばかでありこうば 馬鹿な出会いが 利口に化けて ひとめぼ よせばいいのに 一目惚れ なにわぶし おんなおんなじんせい 浪花節だよ 女の 女の人生は うそだれおし 嘘は誰かが 教えてくれる こいだれみ 恋も誰かが 見つけてくれる だれふまわ そんな誰かに 振り廻されて きおんな 消えた女が またひとり なにわぶし おんなおんなじんせい 浪花節だよ 女の 女の人生は さす 咲いてしぼんで 捨てられました あわかあきら 逢って別れて 諦めました ひとなさ 人の情けに つかまりながら おなさえだし 折れた情けの 枝で死ぬ なにわぶし おんなおんなじんせい浪花節だよ 女の 女の人生は ほそかわふじたよもあきと 唄:細川たかし 作詩:藤田まさと 作曲:四方章人 長青天地歌唱學日語(2) きたぐにはる しらかばあおぞらみなみかぜ 白樺 青空 南風 さおかきたぐに こぶし咲く あの丘 北国の きたぐにはる ああ 北国の春 きせつとかい 季節が都会では わからないだろと とどちいつつ届いたおふくろの 小さな包み ふるさとかえかえ あの故郷へ 帰ろかな 帰ろかな ゆきどまるきばし 雪解け せせらぎ 丸木橋 めきたぐにからまつの 芽がふく 北国の きたぐにはる ああ 北国の春 すたがいだ 好きだとお互いに 言い出せないまま わかごねんこ 別れてもう五年 あの娘はどうしてる ふるさとかえかえ あの故郷へ 帰ろかな 帰ろかな やまぶきあさぎりすいしゃごや 山吹 朝霧 水車小屋 うたききたぐに わらべ歌 聞こえる 北国の きたぐにはる ああ 北国の春 あにきおやじにむくちふたり 兄貴も親父似で 無口な二人が さけの たまには酒でも 飲んでるだろか ふるさとかえかえ あの故郷へ 帰ろかな 帰ろかな せんまさおえんどうみのる 唄:千 昌夫 作詩:いではく 作曲:遠藤 実 むかしなまえで長青天地歌唱學日語(3) きょうとしのぶよ 京都にいるときゃ 忍と呼ばれたの こうべなぎさなの 神戸じゃ渚と 名乗ったの はまさかばもどひ 横浜の酒場に 戻ったその日から まあなたがさがして くれるの待つわ むかしなまえで 昔の名前で 出ています わすいちど 忘れたことなど 一度もなかったわ おとこし いろんな男を 知るたびに むねおもかげ いつもこの胸 かすめる面影の しん あなたを信じて ここまできたわ むかしなまえで 昔の名前で 出ています にがおか あなたの似顔を ボトルに書きました いのちか ひろみの命と 書きました ながおんなとぎ 流れ女の さいごの止まり木に とまあなたが止まって くれるの待つわ むかしなまえで 昔の名前で 出ています こばやしあきらほしのてつろうかのうげんた 唄:小林旭 作詩:星野哲朗 作曲;叶 弦大 長青天地歌唱學日語(4) ときながみ あ もしも あなたと逢えずにいたら なに わたしは何を してたでしょうか へいぼんだれあい 平凡だけど 誰かを愛し ふつうく 普通の暮らし してたでしょうか ときながみ 時の流れに 身をまかせ いろそ あなたの色に 染められ いちどじんせい 一度の人生それさえ す 捨てることもかまわない ねがお*だから お願い そばに置いてね あい いまは あなたしか 愛せない きら もしも あなたに 嫌われたなら あしたひな 明日という日 失くしてしまうわ やくそく 約束なんか いらないけれど おもでい 想い出だけじゃ 生きてゆけない ときながみ 時の流れに 身をまかせ むねそ あなたの胸に より添い きれい 綺麗になれたそれだけで いのちさえもいらないわ ねがお い そばに置いてね *だから お願 み いまは あなたしか 見えないの ときながみ 時の流れに 身をまかせ いろそ あなたの色に 染められ いちどじんせい 一度の人生それさえ す 捨てることもかまわない (*くりかえし) あらきみき 唄:テレサ?テン 作詩:荒木とよひさ 作曲:三木 たかし 長青天地歌唱學日語(5) すばるめとなにみ 目を閉じて 何も見えず かなめあ 哀しくて 目を開ければ こうやむみち 荒野に向かう道より ほかみ 他に見えるものはなし くだちさだめほし ああ 砕け散る 宿命の星たちよ ひそみてせめて密やかに この身を照らせよ われゆあおじろほお 我は行く 蒼白き頬のままで われゆすばる 我は行く さらば昴よ いきむねなか 呼吸をすれば 胸の中 こがらしなつづ 凩は吠き続ける われむねあつ されど我が胸は熱く ゆめおつづ 夢を追い続けるなり ななほしああ さんざめく 名も無き星たちよ あざみおわせめて鮮やかに その身を終れよ われゆこころめい 我も行く 心の命ずるままに われゆすばる 我も行く さらば昴よ ひだれみちああ いつの日か 誰かがこの道を ひだれみちああ いつの日か 誰かがこの道を われゆあおじろほお 我は行く 蒼白き頬のままで われゆすばる は行く さらば昴よ 我われゆすばる 我は行く さらば昴よ たにむらしんじ唄?作詩?作曲:谷村新司 長青天地歌唱學日語(6) うらまちさかばあめあかひ 雨にぬれてる 赤い灯が おれにあうらまちさかば俺にゃ似合いの 裏町酒場 なうた 泣いているのか あの唄も よこえ 酔えばおまえの 声になる ざけよせよいまさら ああ ひとり酒 かたならのよる 肩を並べて 飲む夜が おれしあわ 俺とおまえの 幸せだった ゆめおさかずき 夢を落とした 盃を わらの そっと笑って 飲んでいた おもだざけ思い出すのさ ああ ひとり酒 いつかおまえと みちづれに おれおも 俺はなろうと 思ったものを はしふくろわかもじ 箸の袋に 別れ文字 かのこい 書いて残して どこへ行った ばかやつざけ馬鹿な奴だよ ああ ひとり酒 みそらだいぞうりゅうてつや 唄:美空ひばり 作詩:さいとう大三 作曲:竜 鉄也 長青天地歌唱學日語(7) かわなが ししあるき 知らず知らず 步いて来た ほそながみち 細く長い この道 ふかはるとおふるさとみ振り返えれば 遙か遠く 故里が見える みちまみちでこぼこ道や 曲がりくねった道 ちずじんせい地図さえない それもまた人生 かわなが ああ 川の流れのように じだいすゆるやかに いくつも 時代は過ぎて かわなが ああ 川の流れのように そらたそがれそ とめどなく 空が 黃昏に 染まるだけ いたび 生きることは 旅すること おわみち 終りのない この道 あいひとつゆめさが愛する人 そばに連れて 夢 探しながら あめふみち雨に降られて ぬかるんだ道でも はひくいつかは また 晴れる日が来るから かわなが ああ 川の流れのように み おだやかに この身を まかせていたい かわながうつ ああ 川の流れのように 移りゆく きせつゆきま 季節 雪どけを待ちながら かわなが ああ 川の流れのように み をまかせていたい おだやかに この身かわなが ああ 川の流れのように あおき いつまでも 青いせせらぎを 聞きながら みそらあきもとやすしみたけあきら唄:美空ひばり 作詞:秋元 康 作曲:見岳 章 長青天地歌唱學日語(8) ほねあい 骨まで愛して い 生きてるかぎりは どこまでも さがこい 探しつづける 恋ねぐら きず 傷つきよごれた わたしでも ほねほね 骨まで 骨まで ほねあい 骨まで愛して ほしいのよ ことば やさしい言葉に まどわされ しん このひとだけはと 信じてる おんなな 女をなぜに 泣かすのよ ほねほね 骨まで 骨まで ほねあい 骨まで愛して ほしいのよ ほ なんにもいらない 欲しくない あなたがあれば しあわせよ ねが わたしの願いは ただひとつ ほねほね 骨まで 骨まで ほねあい 骨まで愛して ほしいのよ じょうたくやかわうちかずこふみ 唄:城 卓矢 作詩:川内和子 作曲:文 れいじ 長青天地歌唱學日語(9) つがるかいきょうふゆげしきうえのはつやこうれっしゃとき上野発の夜行列車 おりた時から あおもりえきゆきなか 青森駅は雪の中 きたかえひとむだれむくち北へ帰る人の群れは 誰も無口で うみな 海鳴りだけをきいている れんらくせんのわたしもひとり 連絡船に乗り かもめみ こごえそうな鴎見つめ な 泣いていました つがるかいきょうふゆげしき ああ 津軽海峡冬景色 たっぴみさききた ごらんあれが竜飛岬 北のはずれと みしひとゆび 見知らぬ人が指をさす いきまど 息でくもる窓のガラス ふいてみたけど み はるかにかすみ見えるだけ わたしかえ * さよならあなた 私は帰ります かぜおとむね 風の音が胸をゆする な 泣けとばかりに つがるかいきょうふゆげしき ああ 津軽海峡冬景色 いしかわみきあくゆう 唄:石川さゆり 作曲:三木たかし 作詞:阿久悠 長青天地歌唱學日語(10) なだふる 古いアルバムめぐり ありがとうってつぶやいた むねなか いつもいつも胸の中 はげひと 励ましてくれる人よ はわたひあめひ晴れ渡る日も 雨の日も うえがお 浮かぶあの笑顔 おもでとお 想い出遠くあせても さが おもかげ探して ひなだ よみがえる日は 涙そうそう いちばんぼしいのわたし一番星に祈る それが私のくせになり ゆうぐみあそら 夕暮れに見上げる空 こころさが 心いっぱいあなた探す かなよろこ 悲しみにも 喜びにも えがお おもうあの笑顔 ばしょわたし あなたの場所から私が み 見えたら きっといつか あしんい 会えると信じ 生きてゆく はわたひあめひ晴れ渡る日も 雨の日も うえがお かぶあの笑顔 浮 おもでとお 想い出遠くあせても こい さみしくて 恋しくて きみおもなだ 君への思い 涙そうそう ああ 会いたくて 会いたくて きみおもなだ 君への想い 涙そうそう なつかわもりやまりょうこ 唄:夏川りみ 作詩:森山良子 作曲:BEGIN 長青天地歌唱學日語(11) さけ なみだいくおもで 涙には幾つもの 想い出がある こころいくきず 心にも幾つかの 傷もある ざけてじゃくざけえんかき ひとり酒 手酌酒 演歌を聞きながら ざけよ ホロリ酒 そんな夜も たまにゃ なァいいさ ころふかゆめつふねあの頃を 振り返えりゃ 夢積む船で あらなみ むか してふたり 荒波に 向ってた 二人して おとこざけてじゃくざけえんかき 男酒 手酌酒 演歌を聞きながら さけまえ なァ酒よ お前には わかるか さけ なァ酒よ のあねむ 飲みたいよ 浴びるほど 眠りつくまで おとこあすひ 男には 明日がある わかるだろう わてじゃくざけえんか き*詫びながら 手酌酒 演歌を聞きながら あぁさけ 愛してるこれからも わかるよなァ酒よ よしいくぞうよしいくぞうよしいくぞう唄:吉幾三 作詩:吉幾三 作曲:吉幾三 長青天地歌唱學日語(12) ながさきひとこいなみだそてつはな 恋の涙か 蘇鉄の花か かぜいしだたみ 風にこぼれる 石畳 うわさひとり噂にすがり ただ一人 たずみなとまち 尋ねあぐんだ 港町 ながさきながさきひとああ 長崎の 長崎の女 うみみおがいじんぼち海を見下ろす 外人墓地で きみわかきりよる 君と別れた 霧の夜 いろ サファイヤ色の まなざしが もこころのこ 燃える心に まだ残る ながさきながさきひとああ 長崎の 長崎の女 ゆめざか夢をまさぐる オランダ坂に なよるくしのび泣くよな 夜が来る わすしあわ 忘れることが 幸せと とおささやかねおと 遠く囁く 鐘の音 ながさきながさきひとああ 長崎の 長崎の女 かすがはちろうはやしいさお唄:春日八郎 作詩:林伊佐緒 作曲:たなかゆきお 長青天地歌唱學日語(13) つがるへいやつがるへいやゆきふころ 津軽平野に 雪降る頃はよ おとうでかせじたく 親父ひとりで 出稼ぎ仕度 はるおとうかえ 春にゃかならず 親父は帰る みやげいっぱい ぶらさげてよ さびなおとう淋しくなるけど 馴れたにや親父 じゅうさんにしかぜつよ 十三みなとは 西風強くて ゆめふぶきよふ夢もしばれる 吹雪の夜更け つがるゆき ふるなふるなよ 津軽の雪よ はることしおそ 春が今年も 遅くなるよ れっしゃあおとうストーブ列車よ 逢いたや親父 ゆきはなさころ 山の雪どけ 花咲く頃はよ かあちゃんやけによ そわそわするね おおこえいつもじょんがら 大きな声で おとうきしゃお親父うたって 汽車から降りる いわきやまみおとう お岩木山よ 見えたか親父 よしいくぞうよしいくぞうせんまさお 唄:千 昌夫 作詩:吉幾三 作曲:吉幾三 長青天地歌唱學日語(14) まどにしびへや 窓に西陽があたる部屋は にお いつもあなたの 匂いがするわ くおもだ ひとり暮らせば 想い出すから かべきずのこ 壁の傷も 残したまま おいてゆくわ あいわか 愛をつぐなえば 別れになるけど おんなわす こんな女でも 忘れないでね やさ 優しすぎたの あなた こども 子供みたいな あなた たにんどうし あすは他人同志になるけれど こころのこ 心残りは あなたのこと すこたばこ 少し煙草も ひかえめにして かこしばく 過去に縛られ 暮らすことより かわいひとさが わたしよりも可愛い人 探すことよ あいおもに 愛をつぐなえば 重荷になるから まちはなく この町を離れ 暮らしてみるわ さけの お酒飲むのも ひとり ゆめみ 夢を見るのも ひとり たにんどうし あすは他人同志になるけれど あらきみき 唄:テレサ?テン 作詩:荒木とよひさ 作曲:三木たかし 長青天地歌唱學日語(15) やくしゃあいまくぎなみだかず 愛の幕切れは 涙の数だけ せなかこもりうた あんたの背中に 子守唄 しばい 芝居がかった ひとりよがりの やくな ふられ役なら 慣れっこだから おんなさびおとこさび あ~女も淋しい 男も淋しい だだわかかさ 抱かれて抱いて 別れを重ねたら しあわせおもでびか幸福を思い出と いつも引き換えに なできやくしゃ泣くしか出来ない わたし役者だね いた生きるだけならば カスミを食べて あした 明日もどうにかなるけれど きれいじだいみじか 綺麗な時代は きっと短く なくおお 失すものだけ 多くなるから おんなさびおとこさび あ~女も淋しい 男も淋しい こころきずさけあら 心の傷をお酒で洗っても かないきぬか悲しみをため息で いつも塗り替えて なできやくしゃ泣くしか出来ない わたし役者だね おんなさびおとこさび あ~女も淋しい 男も淋しい こころきずさけあら 心の傷をお酒で洗っても かないきぬか悲しみをため息で いつも塗り替えて なできやくしゃ泣くしか出来ない わたし役者だね 唄:ちあきなおみ 作曲:浜圭介 作詞:荒木とよひさ きたさかば長青天地歌唱學日語(16) きたさかばどお 北の酒場通りには ながかみおんなにあ 長い髪の女が似合う ひと ちょっと お人よしがいい じょうずほう くどかれ上手な方がいい こんやこいたばこさき今夜の恋は 煙草の先に ひひと火をつけて くれた人 ゆびさだめこころゆる からめた指が 運命のように 心を許す きたさかばどお 北の酒場通りには おんなよこい 女を酔わせる恋がある きたさかばどお 北の酒場通りには なみだおとこにあ 涙もろい男が似合う おんなず ちょっと 女好きがいい ひとみほう 瞳でくどける方がいい ゆめおひとさけ夢追い人は グラスの酒と おもでの 思い出を 飲みほして こいかずひとやぶれた恋の 数だけ人に やさしくできる きたさかばどお 北の酒場通りには おとこなうた 男を泣かせる歌がある こんやこいたばこさき今夜の恋は 煙草の先に ひひと をつけて くれた人 火ゆびさだめこころゆるからめた指が 運命のように 心を許す きたさかばどお 北の酒場通りには おんなよこい 女を酔わせる恋がある ほそかわれいなかむらやすし 唄:細川たかし 作詩:なかにし礼 作曲:中村泰士 長青天地歌唱學日語(17) あめぼじょう こころわすひと 心が忘れた あの人も ひざおもおぼ 膝が重さを 覚えてる ながつきひひざ 長い月日の 膝まくら たばこ 煙草プカリと ふかしてた にくこいにくこい 憎い 恋しい 憎い 恋しい いまこい めぐりめぐって 今は恋しい あめあめ 雨 雨 ふれふれ もっとふれ わたしひとこ 私のいい人 つれて来い あめあめ 雨 雨 ふれふれ もっとふれ わたしひとこ 私のいい人 つれて来い おぼてりょうり ひとりで覚えた 手料理を あじみ なぜか味見が させたくて すきまだらけの テーブルを さらわたし 皿でうずめている私 ああきらい 逢いたい きらい 逢いたい ぞらあ くもり空なら いつも逢いたい あめあめ 雨 雨 ふれふれ もっとふれ わたしひとこ 私のいい人 つれて来い あめあめ 雨 雨 ふれふれ もっとふれ わたしひとこ 私のいい人 つれて来い やしろあきあくゆうはまけいすけ 唄:八代亜紀 作詞:阿久悠 作曲:浜 圭介 ゆまち長青天地歌唱學日語(18) いずやまやまつきあわ 伊豆の山々 月淡く あかゆけむり灯りにむせぶ 湯の煙 はつこい ああ 初恋の きみたずこよい 君を尋ねて 今宵また たびとりギターつまびく 旅の鳥 かぜたよききみ 風の便りに 聞く君は まちつまいでゆの町の ひとの妻 あいみ ああ 相見ても はかたおも晴れて語れぬ この思い とどながうたせめて届けよ 流し歌 あわゆかろじうら淡い湯の香も 路地裏も きみすなつ 君住むゆえに 懐かしや わす ああ 忘られぬ ゆめしたちなみだ 夢を慕いて 散る涙 こよいな今宵ギターも むせび泣く おうみとしろうのむらとしおこがまさお 唄:近江俊郎 作詞:野村俊夫 作曲:古賀政男 長青天地歌唱學日語(19) じゅうだいこい すひと 好きでならない 人なれど わかみずうみ 別れてひとり 湖に かなすおとこなみだ 悲しく棄てる 男の涙 じゅうだいこい ああ 十代の恋よ さようなら つきなぎさ 月の渚を さまよえば かえゆめした 返らぬ夢を 慕うよに いちわなみずとり はぐれて一羽 啼く水鳥よ じゅうだいこい ああ 十代の恋よ さようなら こいなごり 恋の名残か むらさきの かぜちよる りんどう風に 散る夜は しあかまぶたに沁みる ホテルの灯り じゅうだいこい ああ 十代の恋よ さようなら こうべいちろういしもとみゆきうえはら 唄:神戸一郎 作詩:石本美由起 作曲:上原げんと 長青天地歌唱學日語(20) みなとまちじゅうさんばんち ながたびじこうかいお 長い旅路の 航海終えて ふねみなととまよる 船が港に 泊る夜 うみくろうさけ 海の苦労を グラスの酒に わすさかばみんな忘れる マドロス酒場 みなとまちじゅうさんばんち ああ港町 十三番地 いちょうなみきしきいしみち 銀杏並木の 敷石道を きみあるひさぶ 君と歩くも 久し振り とも 点るネオンに さそわれながら はとばどおひだり 波止場通りを 左にまがりゃ みなとまちじゅうさんばんち ああ港町 十三番地 ふねつひさはな船が着く日に 咲かせた花を ふねでよるちかぜ 船が出る夜 散らす風 なみだかんぱい 涙こらえて 乾杯すれば まどなみかづきさま 窓で泣いてる 三日月様よ みなとまちじゅうさんばんち ああ港町 十三番地 みそらいしもとみゆきうえはら 唄:美空ひばり 作詩:石本美由起 作曲:上原げんと 長青天地歌唱學日語(21) おちば たびおちばぬ 旅の落葉が しぐれに濡れて ながはひ 流れ果てない ギター弾き ゆめきのぞみも夢も はかなく消えて うたなみだわたどり 唄も涙の 渡り鳥 さけみれん 酒にやつれて 未練にやせて おとこながひ 男流れの ギター弾き ひきみ あの日も君も かえらぬものを よたこくよるかぜ 呼ぶな他国の 夜の風 くらうらまちさかばすみ 暗い裏町 酒場の隅が ひせめてねぐらの ギター弾き ほけいこうとう 灯かげもさみし 螢光燈の ひとな かげにしみじみ 独り泣く みうらこういちよしかわしずおよしだただし 唄:三浦洸一 作詩:吉川静夫 作曲:吉田 正 長青天地歌唱學日語(22) はなまちはは ひとまえ 他人にきかれりゃ お前のことを としいもうと 年のはなれた 妹と つくえがおこたわたし 作り笑顔で 答える私 くろう こんな苦労に ケリつけて まへや たとえひと間の 部屋でよい ははむすめくほ 母と娘の 暮らしが欲しい みずとしごろむすめひだりづます「いくらなじんだ水でも 年頃の娘のいる左褄、住みにく うなながむかし うございます。浮き名を流した昔もありましたが… ああ、 あたしのこしうらひと あのひと、私を残して死んだ。あの人を恨みます」 あつけしょううれ 厚い化粧に 憂いをかくし さけなみだ 酒で涙を ごまかして しゃみざしき 三味にせかれて つとめる座敷 こもげいしゃ あれが子持ちの 芸者だと ゆめ バカにされても 夢がある まえはなよめすがた それはお前の 花嫁姿 おんなさかまわかこじだいわたし「女の盛りはアッという間です。若い妓の時代、私はもう ざくらでまくすこはなまちわたしお うば桜、出る幕ないわ。でももう少しこの花街に私を置い むすめはなむこみ てください。せめてあの娘にいい花婿が見つかりますまで」 なんどしおも 何度死のうと 思ったことか せなちのみご だけど背で泣く 乳飲児の こえせじゅうねんす 声に責められ 十年過ぎた よいつまおんな 宵に褄とる 女にも しあわせ きっといつかは 幸福が くきょうしんい来ると今日まで 信じて生きた かねだしょうへいみやまびん 唄:金田たつえ 作詩:もず唱平 作曲:三山 敏 長青天地歌唱學日語(23) あかゆうひふるさと (おーい) よよあかゆうひふるさと呼んでいる 呼んでいる 赤い夕陽の 故郷が たびわたどりよ うらぶれの 旅をゆく 渡り鳥を 呼んでいる ばかおれやまかわよこえ 馬鹿な俺だが あの山川の 呼ぶ声だけは き おーい聞こえるぜ よよあかゆうひふるさと呼んでいる 呼んでいる 赤い夕陽の 故郷が おもかげぼし なつかしい 面影の ひとつ星も またたくよ こむぎばたけゆめ 小麦畠は ふたりの夢を ひそめているか いま おーい今もなお よよあかゆうひふるさと呼んでいる 呼んでいる 赤い夕陽の 故郷が なみだせわたどりよ 涙ぐみ 背のびする 渡り鳥を 呼んでいる くもいおも 雲よ行くなら おふくろさんに 思いをせめて のい おーい乗せて行け (おーい) みはしみちやよこいひろしなかのただはる唄:三橋美智也 作詩:横井 弘 作曲:中野忠晴 やわかつおもおもま長青天地歌唱學日語(24) 勝と思うな 思えば負けよ まむね 負けてもともと この胸の おくいやわゆめ 奥に生きてる 柔らの夢が いっしょういちどいっしょういちど 一生一度を 一生一度を ま 待っている ひとひと 人は人なり のぞみもあるが すたせこ 捨てて立つ瀬を 越えもする こよいにんげん せめて今宵は 人間らしく こいなみだこいなみだ 恋の涙を 恋の涙を か 噛みしめる くちいてほうはや口で言うより 手の方が早い ばかあいてとき 馬鹿を相手の 時じゃない ゆとすわふ行くも止まるも 座るも臥すも やわやわ 柔らひとすじ 柔らひとすじ よあ 夜が明ける みそらせきざわしんいちこがまさお 唄:美空ひばり 作詩:関沢新一 作曲:古賀政男 長青天地歌唱學日語(24) たれこきょうおも はなつのべひお 花摘む野辺に 日は落ちて かたく みんなで肩を 組みながら うたかえみち 唄をうたった 帰り道 おさななじともとも幼馴染みの あの友この友 たれこきょうおも あゝ誰か故郷を想わざる あねとつよ ひとりの姉が 嫁ぐ夜に おがわきし 小川の岸で さみしさに ななみだ 泣いた涙の なつかしさ おさななじやまかわ幼馴染みの あの山この川 たれこきょうおも あゝ誰か故郷を想わざる みやこあめふよる 都に雨の 降る夜は なみだむね 涙に胸も しめりがち とおよたれこえ 遠く呼ぶのは 誰の声 おさななじゆめゆめ幼馴染みの あの夢この夢 たれこきょうおも あゝ誰か故郷を想わざる きりしまのぼるさいじょうやそこがまさお 唄:霧島 昇 作詩:西条八十 作曲:古賀政男 長青天地歌唱學日語(26) ゆうらくちょうあ まあめふ あなたを待てば 雨が降る ぬこき 濡れて来ぬかと 気にかかる ああ ビルのほとりの ティー?ルーム あめいとうた 雨も愛しや 唄ってる あまわたしあことば甘いブルース あなたと私の合い言葉 ゆうらくちょうあ 「有楽町で逢いましょう」 こころしあめうた 心に沁みる 雨の唄 えきぬ 駅のホームも 濡れたろう こまど ああ 小窓にけむる デパートよ きょうシネマ 今日の映画は ロードショウ ささやわたしあことばかわす囁き あなたと私の合い言葉 ゆうらくちょうあ 「有楽町で逢いましょう」 かなよいかな 悲しい宵は 悲しよに もまちあか 燃えるやさしい 街灯り いのちこいはな ああ 命をかけた 恋の花 さ 咲いておくれよ いつまでも わたしあことばいついつまでも あなたと私の合い言葉 ゆうらくちょうあ 「有楽町で逢いましょう」 ながいさえきたかおよしだただし 唄:フランク永井 作詩:佐伯孝夫 作曲:吉田 正 きりこ長青天地歌唱學日語(27) す 好きだから とても とても とても すわか 好きだから 別れてきたんだよ きりこおれしん 霧子はこの俺 信じてくれた おれ それだから俺は つらくなって たびで 旅に出たんだよ あ 逢いたくって とても とても とても あまえなよ 逢いたくて お前の名を呼んだ かわいきりこな 可愛い霧子よ 泣いてはせぬか きしゃのゆ いますぐに汽車に 乗って行きたい あいふまち 愛の降る街へ あい 愛してる いまも いまも いまも あいしあい 愛してる 死ぬほど愛してる こころおくいきりこ 心の奥に 生きてる霧子 しあわせきりこ 幸福になって おくれ霧子 しあわせきりこしあわせきりこしあわせきりこ幸福に霧子 幸福に霧子 幸福に霧子 ながいよしだただし 唄:フランク永井 作詩?作曲:吉田 正 長青天地歌唱學日語(28) むじょうゆめ あきらめましょうと わか 別れてみたが なんわすわす何で忘りょう 忘らりょうか いのち 命をかけた こい 恋じゃもの もみや 燃えて身を灼く こい 恋ごころ よろこさ 喜び去りて のこなみだ 残るは涙 なんい 何で生きよう い 生きらりょうか みよす 身も世も捨てた こい 恋じゃもの はな 花にそむいて おとこな 男泣き こじまよしおさえきたかおささきしゅんいち 唄:児玉好雄 作詩:佐伯孝夫 作曲:佐々木俊一 長青天地歌唱學日語(29) たっしゃ わらそだくりげ 藁にまみれてヨー 育てた栗毛 きょうかまちゆ 今日は買われてヨー 町へ行く たっしゃ オーラオーラ 達者でナ かぜかぜアーラオーラ 風邪ひくな(あー風邪ひくな) はなたづな 離す手綱が ふるえ ふるえるぜ おれなな 俺が泣くときや おまえも泣いて はしよおかみち ともに走ったヨー 丘の道 たっしゃ オーラオーラ 達者でナ わすわす オーラオーラ 忘れるな(あー忘れるな) つきかわらおもおもで 月の河原を 思い 思い出を まちひとひと 町のお人はヨー よい人だろが かくき 変わる暮らしがヨー 気にかかる たっしゃ オーラオーラ 達者でナ ああオーラオーラ また逢おな(あーまた逢おな) かわいなな 可愛いたてがみ 撫でて 撫でてやろ みはしみちやよこいひろしなかのただはる 唄:三橋美智也 作詩:横井 弘 作曲:中野忠晴 長青天地歌唱學日語(30) やぎりわた に 「つれて逃げてよ…」 「ついておいでよ…」 ゆうあめふやぎりわた夕ぐれの雨が降る 矢切の渡し おや 親のこころに そむいてまでも こいいふたり 恋に生きたい 二人です み 「見すてないでね…」 す 「捨てはしないよ…」 きたかぜなふやぎりわた北風が泣いて吹く 矢切の渡し うわさしばまた 噂かなしい 柴又すてて ふね 舟にまかせる さだめです ゆ 「どこへ行くのよ…」 しとち 「知らぬ土地だよ…」 ゆろむせやぎりわた揺れながら艪が咽ぶ 矢切の渡し いきころみよ 息を殺して 身を寄せながら あしたこわか 明日へ漕ぎだす 別れです いしもとみゆきふなむらとおる 唄:ちあきなおみ 作詞:石本美由起 作曲:船村 徹 長青天地歌唱學日語(31) ほ おれ 俺にきめろよ まよわずに いふむ 言って振り向きゃ ついてくる ほほ 惚れた 惚れたよ ほ おまえに惚れた かただひとみ 肩を抱きよせ 眸をのぞきゃ ほおべにほ 頬に紅さす おまえに惚れた からだわる あなた躰に 悪いわと みずさけわ 水でお酒を 割ってだす ほほ 惚れた 惚れたよ ほ おまえに惚れた ことばにょうぼう 言葉づかいも 女房を こんやほきどる今夜の おまえに惚れた かねしあわか 金じゃ幸せ 買えないと おれなにく 俺を泣かせる 憎いやつ ほほ 惚れた 惚れたよ ほ おまえに惚れた そらみあほし 空を見上げりゃ 星ひとつ ゆびほそっと指さす おまえに惚れた みそらとくひさこうじ 唄:美空 ひばり 作詞:たか たかし 作曲:徳久広司 あめなかふたり長青天地歌唱學日語(32) あめこつぶしんじゅ 雨が小粒の 真珠なら こいはな 恋はピンクの バラの花 かたよあちいかさ 肩を寄せ合う 小さな傘が わかも 若いこころを 燃えさせる わか 別れたくない ふたりなら ぬどこ 濡れてゆこうよ 何処までも すう 好きとはじめて 打ちあけた こさめよる あれも小雨の こんな夜 ほおうかわい 頬に浮かべた 可愛いえくぼ にお 匂ううなじも ぼくのもの かえきみ 帰したくない 君だから ある 歩きつづけて いたいのさ よる 夜はこれから ひとりだけ きみかえはや 君を帰すにゃ 早すぎる くちだおもおな 口に出さぬが 思いは同じ そっとうなずく いじらしさ わか 別れたくない ふたりなら ぬどこ 濡れてゆこうよ 何処までも どこどこ 何処までも 何処までも たにまゆみみやかわてつおとねいちろう 唄:谷 真酉美. 作詩:宮川哲夫 作曲:利根一郎 ああい長青天地歌唱學日語(33) なみだかゆめか 涙枯れても 夢よ枯れるな にどさはな 二度と咲かない花だけど ゆめゆめ 夢の夢のかけらを せめてせめてこころに とわ ああ 永久にちりばめ ああい 逢わずに愛して いついつまでも あわかな逢えば別れが つらくて泣ける こい 恋のねぐらは どこにある とりとり 鳥に鳥になりたい そっと そっと こころで べにいのち ああ 紅の命を ああい 逢わずに愛して いついつまでも さだめ はなればなれの 運命におかれ あい 愛がなおさらつよくなる なになに 何が何があっても い すがりすがり生きぬく し ああ 死にはしないわ ああい 逢わずに愛して いついつまでも うちやまだひろしかわうちこうはんさいきまさお 唄:内山田洋&クール?フアイブ 作詞:川内康範 作曲:彩木雅夫 長青天地歌唱學日語(34) じんせいし 死んでしまおうなんて なや 悩んだりしたわ バラもコスモスたちも か 枯れておしまいと かみ 髪をみじかくしたり こゆび つよく小指をかんだり じぶん 自分ばかりをせめて な 泣いてすごしたわ わかねえ おかしいでしょ 若いころ こっけいわかねえ 滑稽でしょ 若いころ わらなみだ 笑いばなしに 涙がいっぱい なみだなかわか 涙の中に 若さがいっぱい じんせいおとこ 人生いろいろ 男もいろいろ おんなさみだ女だっていろいろ 咲き乱れるの こいとつぜん 恋は突然くるわ わか 別れもそうね みだ そしてこころを乱し かみいの 神に祈るのよ だいじこい どんな大事な恋も かる 軽いあそびでも いちど 一度なくしてわかる むね のときめきよ 胸わたし いまかがやくのよ 私たち わたし いまとびたつのよ 私たち わらきぼう 笑いばなしに 希望がいっぱい きぼうなかわか 希望の中に 若さがいっぱい じんせいおとこ 人生いろいろ 男もいろいろ おんなさみだ 女だっていろいろ 咲き乱れるの じんせいおとこ 人生いろいろ 男もいろいろ おんなさみだ 女だっていろいろ 咲き乱れるの じんせいおとこ 人生いろいろ 男もいろいろ おんなさみだ 女だっていろいろ 咲き乱れるの しまくらちよこなかやまだいさぶろうはまぐちくらのすけ 唄:島倉千代子 作詞:中山大三郎 作曲:浜口庫之助 長青天地歌唱學日語(35) かえ かえ きっと帰って くるんだと いわきやまてふ お岩木山で 手を振れば こちい あの娘は小さく うなずいた あかねそらちかこい 茜の空で 誓った恋を とうきょうわす 東京ぐらしで 忘れたか かえかえ 帰ってこいよ 帰ってこいよ かえ 帰ってこいよ しろはな 白いリンゴの 花かげで あそころ 遊んだ頃が なつかしい きだてこ 気立のやさしい 娘だったよ まえよめほ お前の嫁に 欲しかったねと こんや おふくろ今夜も ひとりごと かえかえ 帰ってこいよ 帰ってこいよ かえ 帰ってこいよ かわいこかえひ 可愛いあの娘の 帰る日を いわきやまきょうまた お岩木山で 今日も又 つがるかぜま 津軽の風と 待っている わすやくそく 忘れはしまい あの約束の あかねぞらこんなにきれいな 茜空 かえかえ ってこいよ 帰ってこいよ 帰かえ 帰ってこいよ まつむらかずこひらやまただおいちだい唄:松村和子 作詞:平山忠夫 作曲:一代のぼる 長青天地歌唱學日語(36) ささめゆきなせなかな泣いてあなたの 背中に投げた にくゆきたま 憎みきれない 雪の玉 てむねいまもこの手が やつれた胸が おとこうそこい 男の嘘を 恋しがる だくだいちど 抱いて下さい もう一度 そとささめゆき あゝ 外は 細雪 ふこうにあ不幸つづきの おんなに似合う つかきゆき 掴むそばから 消える雪 せなかあ 背中合わせの ぬくもりだって い あなたがいれば 生きられる ゆめち 夢のかけらが 散るような そとささめゆき あゝ 外は 細雪 よ 酔ってあなたが わたしにくれた べにすいちゅうか 紅がかなしい 水中花 はるでなお 春になったら 出直したいと こころさけ 心にきめて みれる酒 さけすこ お酒ください もう少し そとささめゆき あゝ 外は 細雪 いつきよしおかおさむいちかわしょうすけ 唄:五木ひろし 作詩:吉岡 治 作曲:市川昭介 みなとまち長青天地歌唱學日語(37) せみかいきょう 背のびして見る 海峡を きょうきてきとお 今日も汽笛が 遠ざかる よる あなたにあげた 夜をかえして みなとみなとはこだてとおあめ港 港 函館 通り雨 ながなみだわさけ 流す涙で 割る酒は おとこあじ だました男の 味がする かげ あなたの影を ひきずりながら みなとみやこかまいしけせんぬま港 宮古 釜石 気仙沼 でふねいりふねわかせん 出船 入船 別れ船 のかえせんあなた乗せない 帰り船 すがたたにんにうしろ姿も 他人のそら似 こうみさきやいづおまえざき港 三崎 焼津に 御前崎 わかみつきま 別れりゃ三月 待ちわびる おんなごころ 女心の やるせなさ あすこんやほ明日はいらない 今夜が欲しい みなとこうちたかまつやはたはま港 高知 高松 八幡浜 よひとな んでとどかぬ 人の名を 呼 さけゆびか こぼれた酒と 指で書く うみなみだぐち 海に涙の ああ愚痴ばかり みなとべっぷながさきまくらざき 港 別府 長崎 枕崎 おんなごころのこび 女心の 残り火は もみさくらじま 燃えて身をやく 桜島 かごしまたびじはここは鹿児島 旅路の果てか みなとみなとまち 港 港町 ブルースよ もりしんいちふかつたけしいのまたきみあき 唄:森進一 作詩: 深津武志 作曲: 猪俣公章 長青天地歌唱學日語(38) ふたりさけ わか うらみっこなしで 別れましょうね みずなが さらりと水に すべて流して しんぱい 心配しないで ひとりっきりは こどもころ 子供の頃から なれているのよ さび それでもたまに 淋しくなったら ふたりさけの 二人でお酒を 飲みましょうね の 飲みましょうね あわか いたわり合って 別れましょうね たが こうなったのも お互いのせい わたしに あなたと私は 似たものどうし けってんめだふたり 欠点ばかりが 目立つ二人よ きゅうさび どちらか急に 淋しくなったら ふたりさけの 二人でお酒を 飲みましょうね の 飲みましょうね まちどうにかなるでしょ ここの街の わたしいい どこかで私は 生きて行くのよ さび それでもたまに 淋しくなったら ふたりさけの 二人でお酒を 飲みましょうね の 飲みましょうね あずさやまがみみちおひらおまさあき 唄:梓 みちよ 作詩:山上路夫 作曲:平尾昌晃 よぎりだいだいにこくどう長青天地歌唱學日語(39) こいうみ つらい恋なら ネオンの海へ すきわす 捨てて来たのに 忘れてきたに こかおバック?ミラーに あの娘の顔が うよぎりだいにこくどう浮かぶ夜霧の ああ 第二国道 はなくちびるなみだひとみ 花の唇 泪の瞳 おもだかえゆめ 想い出さすな 帰らぬ夢を ひかりなかヘッド?ライトの 光の中に だいにこくどうつづくはてない ああ 第二国道 やみみき闇を見つめて ハンドル切れば あかくらサイン?ボードの 灯りも暗い なおとこむね 泣かぬつもりの 男の胸を ぬよぎりだいにこくどう濡らす夜霧の ああ 第二国道 ながいみやがわてつおよしだただし 唄:フランク永井 作詩: 宮川哲夫 作曲: 吉田 正 長青天地歌唱學日語(40) くうこうなにしい 何も知らずに あなたは言ったわ たび たまにはひとりの旅もいいよと あめくうこう 雨の空港 デッキにたたずみ てみ 手をふるあなた 見えなくなるわ かえひと どうぞ帰って あの人のもとへ わたしさ 私はひとり 去ってゆく しずかえ いつも静かに あなたの帰りを まひと 待ってるやさしい 人がいるのよ あめけむまど 雨に煙った ジェットの窓から なみだい 涙をこらえ さよなら言うの もどひと どうぞ戻って あの人のもとへ わたしとおまち 私は遠い町へゆく あいだれま 愛は誰にも 負けないけれど わかふたり 別れることが 二人のためよ かえひと どうぞ帰って あの人のもとへ わたしさ 私はひとり 去ってゆく やまがみみちおいのまたきみあき 唄:テレサ?テン 作詞:山上路夫 作曲:猪俣公章 長青天地歌唱學日語(41) かげした まぼろしの かげしたあめひ 影を慕いて 雨に日に つきわれおも 月にやるせぬ 我が想い もむねひつつめば燃ゆる 胸の火に みこな身は焦がれつつ しのび泣く わびしさよ いたみ せめて傷心の なぐさめに つま ギターをとりて 爪びけば しぐれあき どこまで時雨 ゆく秋ぞ さみみかな トレモロ淋し 身は悲し きみゆえ 君故に ながひとよしもが 永き人生を 霜枯れて とわはるみわ 永遠に春見ぬ 我がさだめ ながうつせみ 永ろうべきか 空蝉の はかなかげわれこい 儚き影よ 我が恋よ たにまゆみこがまさお 唄:谷 真酉美 作詩?作曲:古賀政男 長青天地歌唱學日語(42) なんごくとさあと なんごくとさ 南国土佐を あとにして みやこきいくとせ 都へ来てから 幾年ぞ おもだこきょうとも 思い出します 故郷の友が かどでうたぶし 門出に歌った よさこい節を とさこうちはりまやばし 土佐の高知の 播磨屋橋で ぼうかんざしかみ 坊さん簪買うを見た つきはまべたきびかこ 月の浜辺で 焚火を囲み ごらくひととき しばしの娯楽の 一時を じまんこえはあわたしも自慢の 声張り上げて うたとさぶし 歌うよ土佐の よさこい節を みうらど みませ見せましょ 浦戸をあけて つきめいしょかつらはま 月の名所は 桂浜 くにとうむろとおき 国の父さん 室戸の沖で くじらつたよ 鯨釣ったと いう便り まはげあとわたしも負けずに 励んだ後で うたとさぶし 歌うよ土佐の よさこい節を いけいうたちいかんちや おらんくの池にゃ しおふさかなおよ 潮吹く魚が 泳ぎよる よさこい よさこい はやまたけまさえいさく 唄:ペギー 葉山 作詩?作曲:武政英策 くらさかばかたすみ長青天地歌唱學日語(43) 暗い酒場の片隅で おれまえま 俺はお前を 待っているのさ まえくろかみサチコ サチコ お前の黒髪 おれいままえなまえ 俺は今でも お前の名前を よよつめかぜ呼んだぜ 呼んだぜ 冷たい風に きょうひとりなかがわぞ 今日も一人で 中川沿いを あるつめおれむね 歩く冷たい 俺のこの胸 まえひとみ サチコ サチコ お前の瞳が おれいままえなまえ 俺は今でも お前の名前を よよつめかぜ呼んだぜ 呼んだぜ 冷たい風に まえ サチコ サチコ お前のすべてを おれいままえ 俺は今でも お前のことを すす 好きだぜ 好きだぜ いついつまでも たなかおさむ 唄:ニック.ニューサ 詞?曲: 田中 收 長青天地歌唱學日語(44) こうじょうつき はるこうろうはなえん 春高楼の 花の宴 めぐさかずき 巡る盃 かげさして ちよまつえい千代の松が枝 わけ出でし むかしひかり 昔の光 いまいずこ あきじんえいしもいろ 秋陣営の 霜の色 なかりかずみ 鳴きゆく雁の 数見せて うつるぎて 植うる剣に 照りそいし むかしひかり 昔の光 いまいずこ こうじょうよわつきいま荒城の 夜半の月 かわひかりた 替らぬ光 誰がためぞ かきのこかずら 垣に残るは ただ葛 まつうたあらし 松に歌うは ただ嵐 てんじょうかげかわ 天上影は 変らねど えいこうつよすがた 栄枯は移る 世の姿 うついま 映さんとてか 今もなお ああこうじょうよわつき嗚呼 荒城の 夜半の月 こばやしあきらどいばんすいたきれんたろう 唄:小林 旭 作詞:土井晩翠 作曲:滝廉太郎 長青天地歌唱學日語(45) たびよかぜはなあらしふこ 花も嵐も 踏み越えて ゆおとこいみち 行くが男の 生きる道 などり泣いてくれるな ほろほろ鳥よ つきひえいひとりゆ 月の比叡を 一人行く やさきみひと 優しかの君 ただ独り たたびそら発たせまつりし 旅の空 かわいこどもおんないのち 可愛い子供は 女の生命 さみこもりうた なぜに淋しい 子守唄 かもかわらあきた 加茂の河原に 秋長けて はだよかぜし 肌に夜風が 沁みわたる やなぎな おとこ柳が なに泣くものか かぜゆかげ 風に揺れるは 影ばかり あいやまかわくもいくえ 愛の山河 雲幾重 へだ 心ごころは 隔てても まくくあいぜん 待てば来る来る 愛染かつら めはるくやがて芽をふく 春が来る きりしまのぼる 唄:霧島 昇/ミス?コロムビア さいじょうやそまんじょうめただし 作詩:西条八十 作曲:万城目 正 はかたよふね長青天地歌唱學日語(46) あき 逢いに来たかよ まつばらご 松原越しにヨー はかたがよ 博多通いの よふねひみアレサ夜船の 灯が見える ひみ 灯が見える こいよふね 恋の夜船は よま 夜の間にかえせヨー ああだなみ 明けりゃ仇波 うきななみたアレサ浮名の 波が立つ なみた 波が立つ なみあら 波も荒かろ げんかい 玄海あたりヨー かえしともない みれんふね アレサ未練の 船じゃもの ふね 船じゃもの おとまるたかはしきくたろうおおむらよしあき 唄: 音丸 作詩:高橋掬太郎 作曲:大村能章 長青天地歌唱學日語(47) ゆしましらうめ ゆしまとおおもだ湯島通れば 想い出す つたちからこころいきお蔦主税の 心意気 ししらうめたまがき 知るや白梅 玉垣に のこふたりかげぼうし残る二人の 影法師 わすつついづつ忘れられよか 筒井筒 きしやなぎえんむす 岸の柳の 縁結び かたちぎぎり 堅い契りを 義理ゆえに みずながえどそだ水に流すも 江戸育ち あおがすとうけいだい 青い瓦斯燈 境内を でほんごうきどお出れば本郷 切り通し わかなかぞらあかぬ別れの 中空に かねすみえうえのやま鐘は墨絵の 上野山 おばたみのるさえきたかおしみずやすお 唄:小畑實 作詩:佐伯孝夫 作曲:清水保雄 長青天地歌唱學日語(48) そばにいてくれる だけでいい だまっていても いいんだよ ぬ ぼくのほころび 縫えるのは こころきず おなじ心の 傷をもつ だれ おまえのほかに 誰もない そばにいてくれる だけでいい そばにいてくれる だけでいい なな泣きたいときも ここで泣け なみだ 涙をふくのは ぼくだから よろこし おなじ喜び 知るものは だれ おまえのほかに 誰もない そばにいてくれる だけでいい そばにいてくれる だけでいい やくそくひ 約束をした その日から とおきふたり 遠くここまで 来た二人 しらうた おなじ調べを 唄うのは だれ おまえのほかに 誰もない そばにいてくれる だけでいい ながいいわたにときこよしだせい 唄:フランク永井 作詩:岩谷時子 作曲:吉田 正 わかすひと長青天地歌唱學日語(49) わかひとあわかしぶやあ別れた人に会った 別れた渋谷で会った わかときおなあめよる 別れた時と同じ 雨の夜だった かさはらじゅくおもでかたあかさか傘もささずに原宿 思い出語って赤坂 こいびとどうしかたむ 恋人同士にかえって グラス傾けた わすかやさことばやっぱり忘れられない 変わらぬ優しい言葉で わたしつつだめよわ 私を包んでしまう 駄目よ弱いから わかすひとわかすひと別れても好きな人 別れても好きな人 あるたかなわあかゆ 歩きたいのよ高輪 灯りが揺れてるタワー おもひとよこい 思いがけない一夜の 恋のいたずらね さびのぎざかひとぎどおちょっぴり寂しい乃木坂 いつもの一ツ木通り あめよる ここでさよならするわ 雨の夜だから わすかやさことばやっぱり忘れられない 変わらぬ優しい言葉で つつだめよわ 私を包んでしまう 駄目よ弱いから わかすひとわかすひと別れても好きな人 別れても好きな人 わかすひとわかすひと別れても好きな人 別れても好きな人 唄:ロス?インディオス&シルヴィア ささきつとむ 作詞?作曲:佐々木 勉 はながさどうちゅう長青天地歌唱學日語(50) いしじぞう これこれ石の 地蔵さん にしゆ 西へ行くのは こっちかえ だまっていては わからない うしろくもぽっかり浮かんだ 白い雲 なにたびそら何やらさみしい 旅の空 とのごなかいとし殿御の こころの中は くもい 雲におききと 言うのかえ のだかかしもしもし野田の 案山子さん にしゆ 西へ行くのは こっちかえ だまっていては わからない れんげはなざか 蓮華たんぽぽ 花盛り なにかなたびそら 何やら悲しい 旅の空 とのごうちいとし殿御の こころの中は かぜい 風におききと 言うのかえ たびとお さてさて旅は 遠いもの いなかみち 田舎の道は つづくもの たどそこでしばらく 立ち止まる ながきしろくも 流れて消える 白い雲 れんげち やがて蓮華も 散るだろう とのごはながさどうちゅう 御と 花笠道中 いとし殿よそみちはた せめて寄り添う 道の端 みそらよねやままさお唄:美空ひばり 作詩?作曲: 米山正夫 長青天地歌唱學日語(51) ながさききょうあめ こいあなたひとりに かけた恋 あいことばしん 愛の言葉を 信じたの もと さがし さがし求めて ひとり ひとりさまよえば ゆせついし 行けど切ない 石だたみ ながさききょうあめ ああ長崎は 今日も雨だった よるまるやま 夜の丸山 たずねても つめかぜみ 冷たい風が 身にしみる いとし いとしのひとは どこに どこにいるのか おしほまちひ 教えて欲しい 街の灯よ ながさききょうあめ ああ長崎は 今日も雨だった ほおあめ頬にこぼれる なみだの雨に いのちこいす 命も恋も 捨てたのに みだ こころ こころ乱れて ののよ 飲んで 飲んで酔いしれる さけうら 酒に恨みは ないものを ながさききょうあめ ああ長崎は 今日も雨だった たにまゆみながたたかこさいきまさお 唄:谷 真酉美 作詩:永田貴子 作曲:彩木雅夫 めおとしゅんじゅう長青天地歌唱學日語(52) こい ついて来いとは 言わぬのに きだまってあとから ついて来た おれはたちまえじゅうく 俺が二十で お前が十九 てなべなか さげた手鍋の その中にゃ あすめしまえ明日の飯さえ なかったなァ お前 ぐちなみだ 愚痴も涙も こぼさずに びんぼうわら 貧乏おはこと 笑ってた つよきまえ そんな強気の お前がいちど おれひ やっと俺らに 陽がさした ひなみだまえあの日涙を こぼしたなァ お前 くしゃくにけんりふだ 九尺二間が 振り出しで むねはっちょうみち 胸つき八丁の 道ばかり めおとかるい それが夫婦と 軽くは言うが おれまえくろう 俺とお前で 苦労した はなだいじさまえ花は大事に 咲かそうなァ お前 いちかわしょうすけむらだひでおせきざわしんいち 唄:村田英雄 作詩:関沢新一 作曲:市川昭介 長青天地歌唱學日語(53) こころ わたし 私バカよね おバカさんよね ゆびゆび うしろ指 うしろ指 さされても ひとりいのち あなた一人に 命をかけて たきょう 耐えてきたのよ 今日まで あきかぜふみなとまち 秋風が吹く 港の町を ふねで 船が出てゆくように わたしたびであすあさはや私も旅に出るわ 明日の朝早く わたし 私バカよね おバカさんよね たいせつたいせつじゅんじょう 大切な 大切な 純情を ひとし わるい人だと 知っていながら あげてしまった あなたに あきかぜなかかれは 秋風の中 枯葉がひとつ えだ 枝をはなれるように わたしたびで 私も旅に出るわ あてもないままに わたし 私バカよね おバカさんよね わるあきらめが あきらめが 悪いのね いちどこころにど 一度はなれた心は二度と もどらないのよ もとには あきかぜふそら 秋風が吹く つめたい空に とりとた が 飛び立つように 鳥わたしたびでひとりな 私も旅に出るわ 一人泣きながら ほそかわれいなかむらやすし 唄:細川たかし 作詞:なかにし礼 作曲:中村泰士
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