凉宫春日的忧郁经典日文对白 第三集
凉宫春日的忧郁 第三集的经典日文对白,自己听的,个人认为重要的地方做了注释,个别词加上了读音,个人水平有限,如有错误,欢迎批评指正。
邮箱:zlwws2004@163.com
第三回
,,: ,:,,
背景:古泉君は入団したときのシーン
ハルヒ:来たわよ。待望,たいぼう,の転校生;
凄いと思わない,謎の転校生よ;間違いない;
虚:会っていないのに、謎だとわかるか,
ハルヒ:前にも言ったんでしょう、
こんな中途半端,ちゅうとはんぱ,な時間に転校した生徒はもう高確率,こうかくりつ,で謎の生徒なのよ。(“中途半端”表示事情没有作完,TV版翻译成“不着边际”个人认为不妥,直译为“中途转学”即可。)
虚:そんな統計はいつ誰がどうやって取ったんだ,
そんな高確率で謎って存在しているんだとしたら、今頃に日本全国に, ハルヒ:見に行ってて
虚:やっぱり聞いてねえ。
虚:放学、部室に行くと,健気にも,けなげにも,朝比奈さんが一日で復活,ふっかつ,していった。よくまだ部室に来る気に成りましたね。
(注:“健気にも”这个词不太好理解,这个词用于对于一些十分弱小,又十分可爱的人或动物在没有任何人帮助或外力作支持的情况下,仍然十分努力,说话人对其表扬时或赞叹时使用,比如“その少年はけなげにもあらゆる困難に耐えた(那个少年顽强的忍受着困难)”等等,另需注意的是,这个词和“いじらしい”十分接近,但后者在运用时,给人一种“努力的人十分顽强,顽强到让人心痛”的感觉,所以两者还是有区别的,由于阿虚此时和朝比奈还不是十分熟悉,加上朝比奈是阿虚的学姐,因此阿虚对朝比奈是不会有“いじらしい”的感觉的。)
ミクル:ちょっと悩んだけど、やっぱり気に成るから。
虚:前にも言ったようなこと聞いたような気がするか。
虚:何が気に成るんです
ミクル:なんでもない
虚:変わるか,長門,
ハルヒ:ヒイ,、お待ち;
一年九組,いちねんきゅうぐみ,に本日,ほんじつ,やってきた即戦力,そくせんりょく,の転校生、その名前は,,注:“即戦力”表示随时可以胜任任何工作的人, 古泉:古泉一樹です、よろしく
ハルヒ:ここはSOS団、アタシは団長の涼みやハルヒ、そこの三人は団員のその一とにと三,、ちなみに、貴方は四番,よんばん,で 、みんな仲良くやりましょう。 古泉:入るのは別にいいんですが、何をするグラブなんですか
ハルヒ:教えるわ、SOS団の活動内容。
1
それは宇宙人や未来人や超能力者を探し出して、一緒に遊ぶことよ 虚:全世界が停止したかと思われた。
,,:,::,,
背景:朝比奈さんは自分の正体を打ち明かした時のシーン
ハルヒ:遅い、罰金;
虚:ハルヒの提案はこうだった
二手,ふたて,に分かれて市内を探索、不思議な現象を発見したら携帯で連絡取り合う。以上;
ハルヒ:こんな組合わせね
虚:虚は意外とラッキーかもしれないな
朝比奈さんとデートできるなら、この店を俺の奢りになっても安い代償,だいしょう,と思うんだ。
ハルヒ:虚、わかってる、デートじゃないのよ、真面目にありのよ、いい, 虚:わかってるよ
ハルヒ:マジでデートじゃないわよ、遊んだら殺すわよ
虚:と言い残して、ハルヒチームは駅の東側を探索しに出発した、俺と朝比奈さんは西側を探索しろという、だが
ミクル:どうしましよう。
虚:ねえ
ミクル:わたし、こんな風に出歩くのは初めてです
虚:こんな風にとは,
ミクル:男の人と二人で
虚:甚だしく,はなはだしく,意外ですね
今まで誰かと付き合ったことはないんですか
ミクル:ないんです
虚:は、でも、朝比奈さんなら、付き合ってくれるとかしょっちゅう言われるんでしょう ミクル:ウム、でも、だめなんです
私、誰とも付き合うわけには行かないの、少なくともこの, ミクル:虚君、お話したいことがあります。
虚:なかなか話を切り出せずにいった朝比奈さんは、やがて言葉を区切る,くぎる,よう
にしてこう言った。
ミクル:信じてもらえないかもしれないけど、私はこの時代の人間ではありません。
もっと未来から来ました。
ミクル:いつ、どの時間平面,じかんへいめん,からここに来たことはいえません。
過去,かこ,の人に未来のことを伝えるのは厳重に制限は……連続性のある流れ
のようなものでなく、その時間ごとに区切られた……
アニメーションを想像してみて……あれってまるで動いているように見えるけ
ど、ほんとうは時間と時間との間には断絶があるの。
それは限りなくゼロに近い断絶だけど、だから時間移動は積み重なった時間平面
を三次元方向に移動すること。
未来から来たアタシはこの時代の時間平面中ではパラパラマンガの途中に描か
れた余計な絵みたいなもの,这一段听的累死人,不过,应该是没有错误:,
2
虚:今度は何だ,
ミクル:三年前、大きな時間振動を検察されたの
うむ、今の時間から数えて三年前ね
調査するために過去に来た我々は驚いた、どうやってもそれ以上の過去にさかのぼることができなかったんだから。
大きな時間の断層,じかんだんそう,が時間平面同士の間にあろうんだろうって結論,けつろん,
ミクル:原因らしいものはわかったのもつい最近、これは私がいった未来って最近のこと
だけど,
虚:その原因,げんいん,って
ミクル:涼宮さん
虚:まだそれか
ミクル:時間の歪みの真中に彼女がいたの、これ以上は禁則事項なのです、説明できない
んだけど、過去への道を閉ざしたのは涼みやさんなのは確か, 虚:ハルヒにそんなことができるとおもわないんですが
ミクル:我々にもなぞなの、涼宮さんも自分が時間振動の源,みなもと,だなんて自覚し
てない。
私は涼宮さんの近くで新しい時間の変異が起きないかとうか観測するために送
られた、えーど、監視係みたいなもの
信じてもらえないでしょうね、こんなこと
虚:でも、何で俺にこんなこと言うんです
ミクル:貴方が涼みやさんに選ばれた人だから、詳しくは禁則にかかるから、言えない
だぶんだけど、あなたは涼みやさんにとって重要な人、彼女の一挙手一投足,い
っきょしゅいっとうそく,にはすべて理由がある。
虚:なら、長門と古泉は,
ミクル:あの人たちはあたしと極めて近い存在です
まさか、涼みやさんがこれだけ的確に私たちをあつめてしまうと思わなかったけ
ど
虚:朝比奈さんがあいつらは何者か知っているんですか。
ミクル:禁則事項です
虚:これから、ハルヒはどうなるんです,
ミクル:禁則事項です。
虚:未来から来たなら、わかりそうなもんですけど
ミクル:禁則事項です。
虚:ていうか、ハルヒと直接言ったらどうなるんです
ミクル:禁則事項です。
ごめんなさい、今のあたしに言う権限はないの
信じなくてもいい、でも、知っておいてほしかったんです
あなたには
虚:似たようなセリフは先日誰かから聞いたな
ミクル:ごめんね、急にこんなこと言って
虚:それは別にいいんですが
宇宙人の次は未来人の登場ですか
どうなってるんだ
3
この時点で聞いたことをはい、はいって信じられるやつが居たらぜひご連絡をいただきたい
変わってやるから
虚:朝比奈さん
ミクル:はい
虚:全部保留でいいですか、信じるとか信じないとかは全部脇,わき,において保留ってことって(注:“脇”本身是古代汉语,当肋条讲,但在日语中当“一边”讲) ミクル:はい
虚:だた、一個,いっこ,だけ聞いていいですか,
ミクル:何でしょう
虚:あなたの本当の年(とし)を教えてください。
ミクル:禁則事項です。
,,:,,:,:
背景:古泉君は虚にハルヒ関係のことを教えたときのシーン
虚:古泉、お前も俺に涼みやのことで話があるんじゃないか,
古泉:は
古泉:“お前も”と言うからには既にお二方,ふたかた,からアプローチを受けているよ
うですね(注:“アプローチ”这个词本身是英语“approach”变过来的,本意当
“接近”讲,
虚:あ
古泉:どこまでご存知ですか,
虚:涼みやはただものではないってどこぐらいか
古泉:それなら、話は簡単です、そのとおりなのってね
虚:先ずはお前の正体から聞こうか
古泉:お察し,おさっし,の通り、超能力者です、そう呼んだほうがいいでしょう。
本当はこんな急に転校,てんこう,したつもりはなかったんですが、状況が変わり
ますね。
よもやあの二人がこうも簡単に涼宮ハルヒと結託,けったく,するとは予定外でし
た。(注:“結託”是个贬义词,当“坏人结伙干事的意思”)
詳しいことはまだいずれ終らす機会もあるでしょう、百聞は一見にしかず
ぜびお見せしたいものもありますし、今は掻い摘んで,かいつまんで,ご説明しま
しょう。(注:“掻い摘んで”当“捡重点的说讲”)
僕が所属した機関にはほかにも超能力者がいます、実はこの学校にも何人ものエー
ジェントが潜入済みです,注:“エージェント”这个词的词源是“agent”这个词,
这个词本意当代理讲,但是也的确有 “间谍”的意思,
それに我々は三年前の発足,ほっそく,から涼宮さんを監視している、事,こと,
の発端,ほったん,はその三年前、そのとき何かがあった。
僕の身,み,に超能力としか思わない力を芽生えた,めばえた,のもその時です 虚:三年前とハルヒがどう関係あるんだ
古泉:実はこの世界がある存在が見ている、夢のようなものではないか、というのが、機
関のお偉方,えらがた,の考えです。(注:“お偉方”本身没有“高层”意思,是一
4
种漫不经心的,甚至有一点讽刺意味的说法,有时可以译为“老大”,“大佬”等)
そしてそれはなにぶん夢ですから。あの存在にとって我々の現実と呼ぶこの世界を
創造し、改変することは児戯,じぎ,に等しい,ひとしい,
そんなできること存在を我々は知っています。
虚:それがハルヒか
古泉:人間はそのような存在のことを「神」と定義しています
虚:とうとう神様までされちゃっまたぞ、ハルヒ
古泉:考えても見てください、我々の超能力者や朝比奈ミクル、長門有希のような存在が
都合よく一同,いちどう,に介するかのように登場するでしょうか
涼みやさんがそう願ったからですよ、恐らく三年前
虚:三年前にハルヒが作り変えたというのか
古泉:作り変えだというよりも、三年前に世界は始まったとでも言うでしょうか。
まあ、あくまで、我々の仮説ですが
虚:まあ、いい、って、お前らはハルヒにどうするつもりだ
古泉:この世界が神の不興,ふきょう,を買って、あさっり破壊され作り直されるの不成
功というわけです、僕がこの世界にそれなりの愛着を抱いていますね 虚:ハルヒに直接頼んでみたらどうだ,
古泉:そう主張するのも確かに機関に存在します、それ以上の刺激を与えようとする強硬
派もね、ですが大勢は軽々しく手を出すべきではないという意見で占められていま
す。
彼女はまだ自分の本来の能力を気づいていない、ならばそのまま気づかねよう、一
生が平穏に送ってもらうのがべたと考えているわけです
虚:触らぬ神に祟りがないか
古泉:そのとおりです
虚:夢を見続けるのはお前らの方じゃないのか
古泉:その可能性もなくはない
しかし、我々が今もっともきぶす可能性を前題に行動しているだけです 虚:なら、試しに超能力者だと言ったなあ、何か力を見せてくれよ
そしたら、お前の言うことを信じてやる。
例えば、このコーヒーをもっとの熱さに戻すとか
古泉:そういうわかりやすい能力ちょっと違うんです
それに普段のぼくになんの力もありません。
いくつの条件が重なって、初めて力が使えるんです
最初申し上げたとおり、いずれお見せ機会もあるでしょう。長々と話したりしてす
みません。今日はこれで失礼させていただきます。
古泉:そうそう、一番の謎はあなたです、失礼ながら、貴方についていろいろ調べさせて
もらいましたが、保障します、貴方が普通の人間です。
5