日语作文

私から見た日本 私から見た日本 　みんなと同じように、私は日本についての印象が抗日ドラマからでした。そのなかの、凶悪な顔つき、権謀術数を隠しているそうなひげ、長い日本刀を持つ形象はなかなんか好感を与えなかった。学校に上がった後、テキストに述べた九一八、抗日戦争、南京大虐殺などを勉強してから、日本に多少とも反感を持ってきた。 　でも、大学に入って、日本語専門を選んで、それをきっかけに、私は日本に接近して、日本を了解する機会があげてくれる。もう、三年生になった、日本に行ったことがないが、以前よりそんなに一面的ではない。次は、私は、三つの深い印象を与えることをいって、私から見た日本を描く。 　第一は、日本人についてのこと。日本人の熱心さと優しさである。いつも日本人は冷たくて、日本社会は冷たい社会だと聞いている。でも、私は知っている日本人は全然違う。たとえば、藤田という外教である。彼は70ぐらいですが、毎朝、早く起きて食堂で学生と一緒に朝ご飯を食べながら、会話をする。そして、自分の暇なときを利用して、青空教室を行われて、日本語科の学生としての私たちは大きなベネフィットじゃないですか。それは、中国教師でもできないことでしょう。でも、お年寄りの外国先生はそうやってくれて、感動させないじゃないですか。そんな優しくて、熱心な先生はどこでも見つかれないでしょうね。 　第二は、日本の社会についてのこと。社会福利である。いつも日本社会に社会保障は完備だと聞いているでしょう。私もそうである。でも、私にとって、一番深い印象を与えるのは、一つ短いドキュメンタリーである。もちろん、そのドキュメンタリいは社会保障についてのことを述べますが、でも、その点は、私は一度も考えたことがなかった、一度聞ったことがなかった。それは「障害者の性的欲求を満たすためにどのようにするか」という主題である。そのため、いくつかのボランティア団体設立した。今は、障碍者全員の二ーズを満足させられないが、その点を気づいてえらいとは言えないでしょうか。一つの社会ほとんどの人の保障を解決しただけで、障碍者の特別なニーズを気づくといえる。それに見れば、日本社会の保障制度の完善さをわかるといえないじゃないですか。それも中国学ぶべきところだと思う。 　第三は、日本の伝統文化についてのこと。まず、日本政府は伝統文化を守ることが重視するということである。たとえば「文化立国」という方針を作った。そして、いくつかの法定祭りになった。たとえば、五月ご日の鯉のぼり、三月三日の雛祭りなどである。その上、日本人は伝統文化を守る自覚意識が強そうである。たとえば、花道を学ぶことである。ドラマを見るとき、よくそんな情景を気づいている。和室とか、洋室とか，ガラスケースとか、隅々生け花の姿を見られる。皆も知っているでしょう、花道は日本伝統文化の一つである。今まで、捨てられないが、そんなん広く利用することがえらいじゃないですか。そのほか、文化産業を通じて、伝統文化を守る。それは今の時代に相対して、新しく守る方と思われる。たとえば、ドラマ、漫画、アニメなどを通じて、日本伝統文化を伝播する。もちろん国が発展することが必要である、でも一つ国は伝統文化に対して態度、まもる方法など、国の発展方向をきめて、そして、国はどんな発展のも決めると思う。もちろん日本はその点は、よくやった。 　実は、私は日本語を勉強するのは、三年だけで、だから、日本についてのことは少しだけ知っているのである。でも、私今まで知っている日本は、以前と大きな違いがある。もちろん歴史についてのことは、私たち忘れなられないが、客観的に多方面的に日本のものをトリーとすべきだと思っている。日本と日本人日本文化のさまざまな面で、感動させることが多い、学ぶことも多いと思っている。